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フォルダのエクスポート
以下の手順に従います。
- [ライブラリ]タブをクリックします。
- [オーケストレータ]をクリックし、適切な <オーケストレータ:環境> を選択します。
- エクスポートするオブジェクトまたはフォルダに移動し、フォルダを右クリックして以下のいずれかのオプションを選択します。
- エクスポート
-
変更可能モードのフォルダまたはパッケージをエクスポートします。
- コンテンツ パッケージとしてエクスポート(フォルダのみ)
-
フォルダを変更不可モードのコンテンツ パッケージとしてエクスポートします。
- エクスポート パスを指定するには、以下のいずれかのオプションを選択します。
- [エクスポート]-[絶対パス]
-
選択したフォルダの完全パスを含みます。
- [エクスポート]-[相対パス]
-
選択したフォルダを含むフォルダの相対パスを含みます。
重要: コンテンツ パッケージまたはその子オブジェクトのリリース バージョンがフォルダで設定されていない場合、エクスポート タスクは中止されます。
- XML ファイルを保存するには、[ファイルのダウンロード]ダイアログ ボックスで[保存]をクリックします。
デフォルトのファイル名は、folder-name.xmlです。
- ローカル ドライブ上の XML ファイルの保存場所に移動します。
ファイルの保存名を定義します。 たとえば、_RP をファイル名に追加して相対パスを示し、または_AP を追加して絶対パスを示すことができます。
folder-name_RP.xml
folder-name_AP.xml
- [保存]をクリックします。
CA Process Automation はフォルダとそのコンテンツをエクスポートします。
関連項目
相対パスのエクスポートまたは絶対パスのエクスポート
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