フォルダへのオブジェクトの追加
コンテンツ パッケージとしてフォルダをエクスポートする前に、フォルダにオブジェクトを設定します。
CA Process Automation リリース 04.02.00 コンテンツ パッケージでは、エクスポートするすべてのオブジェクトが単一のフォルダ内に存在する必要があります。 リリース 04.1.00 では、エクスポート用に、さまざまなフォルダからのオブジェクトをショートカットとしてパッケージへ追加できました。
オブジェクトを追加した後、[バージョン]または[リリース バージョン]パラメータのいずれかを使用して、オブジェクト バージョンを設定できます。 [リリース バージョン]パラメータをカスタマイズした場合は、[リリース バージョン]列でオブジェクト バージョンを設定します。
フォルダに各オブジェクトの選択されたバージョンを追加する前に、リリース バージョン属性を設定できます。 フォルダにオブジェクトを追加したら、コンテンツ パッケージのリリース バージョンを設定します。
以下の手順に従います。
CA Process Automation によりオブジェクトが作成されます。
注: また、別のフォルダからオブジェクトを切り取り、新しいコンテンツ パッケージ フォルダに貼り付けることもできます。
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