エラーが発生するたびに、CA Performance Center が情報をログ記録します。 サービスごとに別々のログ ファイルが使用されます。 これらのログには、CA\PerformanceCenter ディレクトリ下のサービス固有のサブディレクトリからアクセスできます。 詳細については、「ログ」を参照してください。
同期は 5 分ごとに発生します。 ログがいっぱいにならないように、ログに記録されるのは、最初の同期のほかには、後続の完全同期または増分同期中に発生する障害のみです。 最後の同期がいつ行われたかを判断するには、[データ ソースの管理]ページで[最終ポーリング]の日付を確認します。
データ ソース ログを使用して、データ ソースの同期に伴う疑わしいエラーを調査します。 [データ ソース ログ]ページからイベント詳細にドリル ダウンできます。 この情報は、データベース間の同期に伴って発生する可能性のある問題のトラブルシューティングに利用できます。
以下の手順に従います。
このページには、現在の登録済みデータ ソースのリストが表示されます。
[データ ソース ログ]ページが表示されます。 ログは、選択されたデータ ソースの同期に関連したイベントだけが表示されるようにフィルタされます。
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