[データ ソースの管理]ページには、登録済みデータ ソース(データをレポートに使用できるようにする監視製品)のインベントリが表示されます。
[データ ソースの管理]ページでは、データ ソースに関連付けられたタスクを実行できます。 また、このページにはグローバル同期ステータスも表示されます。CA Performance Center が設定のために各データ ソースに接続した最終日時、およびパフォーマンス データです。
次の手順に従ってください:
データ ソースの現在のリストが表示されます。 データ ソースが登録されていない場合は、リストには何も表示されません。
各データ ソースに関する以下の情報がリスト表示されます。
データ ソースを識別します。
CA Performance Center に関連しているデータ ソースのステータスを表示します。 ほとんどが同期フェーズを示しています。 詳細については、「同期」を参照してください。
最後に成功した同期の時刻を示します。 通常の同期は 5 分ごとに自動的に発生します。
データ ソースのタイプです。
データ ソース ソフトウェアの製品バージョンです。
画面下のボタンを使用して以下のタスクを実行します。
すべてのデータ ソースを順番に使用して増分再同期を開始するようにデバイス マネージャ サービスに指示します。
選択されたデータ ソースの即時の同期を開始します。 同期には、最近変更されたすべてのユーザ、メニュー、およびグループ設定のデータ ソースへのプッシュが含まれます。 同期は 5 分ごとに自動的に行われますが、このボタンは同期をすぐに開始します。 詳細については、「同期」を参照してください。
新しいデータ ソースが登録され、接続されていることを確認するためのテストを実行します。 メッセージにテスト結果が表示されます。
選択されたデータ ソースの[データ ソース ログ]ページを開きます。 データ ソース ログには、データ ソースと同期に関連するイベントが記録されます。
新しいデータ ソースを登録します。
データ ソース パラメータを変更できます。
選択されたデータ ソースを登録解除します。 このアクションは、データ ソースのリストから選択されたデータ ソースを削除します。 ほとんどのデータ ソースの場合、削除されると、登録中に読み取り専用になった製品管理機能が解除されます。 削除されたデータ ソースは、CA Performance Center の別のインスタンスに登録できます。
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