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CA Chorus およびディシプリン ジョブのサブミット(自動設定)
自動設定プロセスで編集されたジョブをサブミットするには、この手順を使用します。 以下の手順では、高レベル修飾子(hlq)に custom が含まれるジョブを使用します。
重要: サイトにはディシプリンが含まれない場合は、手順を省略してください。 また、Software Development Kit を使用するためのみに CA Chorus をインストールしている場合も、ディシプリンの手順をすべて省略してください。
次の手順に従ってください:
注: 以下の手順のそれぞれにおいて出力を確認し、サブミットが成功したことを確認してください。 サブミットが失敗した場合は、すべての問題の解決にリターン コードを使用します。
CA Chorus ジョブのサブミット
- 以下の CA Chorus ジョブをサブミットします。
- custom_hlq.CETJJCL の ETJI0100 (zFS 所有権を変更します)
- custom_hlq.CETJJCL の ETJI0101 メンバ(ユーザ ファイル システムをマウントします)
- custom_hlq.CETJJCL の ETJUDCDF および ETJUDCMT (ナレッジ センター zFS を設定します)
- 以下のデータ セットを APF 許可します。
- custom_hlq.CC2DLOAD (Time Series Facility (TSF)ライブラリを含みます)
- custom_hlq.CETJLOAD (CA Chorus ライブラリを含みます)
- custom_hlq.CETJPLD (CA Chorus ライブラリを含みます)
注: CA Datacom/AD 前提条件の一部として、ライブラリ datacomad_adthlq.CAAXLOAD(CA Datacom/AD ロード ライブラリ)および datacomad_adchlq.CUSLIB(CA Datacom/AD カスタマイズ ライブラリ)が APF 認可される必要があります。
- custom_hlq.CETJJCL の CPYAXDAT(AXDATIN1 および AXDATIN2 設定を CETJOPTN から &ADCHLQ.CUSMAC にコピーします)。
- CA Datacom/AD MUF for CA Chorus (/S your_muf_name)を開始します。 前提条件のセットアップ中にこの MUF の名前が指定されています。
- custom_hlq.CETJJCL の CHDB004 (テーブルを初期化し、データ ソースを定義します)
注: クリーンアップ後に初期化を再スタートするには、custom_hlq.CETJJCL の CHDB101 メンバを実行し、custom_hlq.CETJJCL の CHDB102 メンバを実行した後、手順 1-g を繰り返します。
- custom_hlq.CETJJCL の TSDB002 (TSF データベースを CA Datacom/AD MUF に 割り当ておよび定義します)
注: 手順が失敗すると、残りの手順は実行されません。 注: クリーンアップ後に初期化を再スタートするには、custom_hlq.CETJJCL の TSDB102 メンバを実行し、custom_hlq.CETJJCL の CHTSDBDL メンバを実行した後、手順 1-h を繰り返します。
重要: TSF メトリック データベースは大量のディスク領域を使用します。 空きスペースの解放とデータベース スペース使用状況の監視を自動化するようにセットアップすることを強くお勧めします。 これらの自動化のセットアップの詳細については、「Administration Guide」を参照してください。
- custom_hlq.CETJJCL の TSF#ALOC (TSF VSAM データ セットを割り当てます)
- custom_hlq.CETJJCL の TSF#PPL8 (TSF VSAM データ セットに入力します)
- (オプション) custom_hlq.CETJJCL の ETJI0110 メンバ(HTTPS を有効化または無効化します)
- カスタマイズされた CHORTSF を CETJJCL から PROCLIB にコピーします。
- TSF (/S CHORTSF)を開始します。
注: スタートアップ プロセスの一部として、このジョブは関連するポートを動的に決定します(TSF クエリなど)。
- (オプション) TSF 設定にリモート システムが含まれる場合は、カスタマイズされた CHORTSFR をリモート システム PROCLIB にコピーした後、CHORTSFR (/S CHORTSFR)を開始します。
- Configuration_ds データ セットの以下の行のコメントを外したかどうかを確認します。
注: CA Distributed Security Integration for z/OS (CA DSI Server)は、リモートで呼出し可能なインターフェースを提供します。 このインターフェースは TCP/IP を使用して、企業内のアプリケーションが、CA ACF2、CA Top Secret、IBM RACF などのメインフレーム外部セキュリティ マネージャ(ESM)と通信できるようにします。
# For DSI SSL
#IJO="$IJO -Dcom.ca.chorus.dsiSSLEnabled=true"
#export GSK_HOME=$INSTALL_HOME/samples/certificates
#export GSK_KEYRING_FILE=$GSK_HOME/CA_SelfSigned_Server.kdb
#export GSK_KEYRING_STASH=$GSK_HOME/CA_SelfSigned_Server.sth
#export GSK_KEY_LABEL="Cert for SelfSigned Server"
- (オプション) 通知電子メールを送信するために SMTP サーバを使用している場合は、custom_hlq.CETJJCL の ETJI0135 をサブミットします。
- (オプション) CA Chorus Software Manager リンクを Quick Links モジュールに追加する場合は、custom_hlq.CETJJCL の ETJI0140 をサブミットします。 CA CSM (CSMAPPLM)のデフォルト値と異なる APPL 名を使用している場合は、custom_hlq.CETJOPTN の ENVETJ 内の msmApplid を変更します。
- custom_hlq.CETJJCL の ETJI0145。 (CA Datacom/AD 用の JDBC ドライバを設定します)
- (オプション) High Availability をセットアップするには、「Administration Guide」を参照して HA のすべての影響を確認した後、custom_hlq.CETJJCL の ETJARMP をサブミットしてください。
重要: 手順 2 ~ 5 では、サブミットするジョブをディシプリンごとに詳細に説明しています。 該当する手順を完了した後、手順 6 に進んでください。
CA Chorus for DB2 Database Management ジョブのサブミット
- 以下の CA Chorus for DB2 Database Management ジョブをサブミットします。
重要: 以下の手順で DB2 サブシステム接続の最終処理を実行する前に、「Manual Configuration Guide」を参照して、DBA サブシステム、コンフェデレーション、およびデータ ソースの詳細な説明を確認してください。
- custom_hlq.CE3KJCL の E3KI0010 (DB2 サブシステム接続を定義します)
- custom_hlq.CE3KJCL の E3KI0020 (データ ソースを定義します) このジョブをサブミットする際には、MUF がアクティブであることが必要です。
注: クリーンアップ後に初期化を再スタートするには、custom_hlq.CETJJCL の CHDB101 メンバ、custom_hlq.CETJJCL の CHDB102 メンバ、custom_hlq.CETJJCL の CHDB004 をサブミットした後、手順 1-b を繰り返します。
重要: 次の 3 つのサブ手順は、CA CSM の外部で手動で実行する必要があります。
- (オプション) いずれかの DB2 サブシステムを Compatibility Mode (CM) で実行している場合は、DB2 実行モードをオーバーライドします(your_chorusdba_hlq.CE3KPARM の E3KMOD10 を編集し、your_chorusdba_hlq.CE3KJCL の E3K3I0030 を編集およびサブミットします)。
注: 次の 2 つのサブ手順内の設定タスクは、CA Chorus Infrastructure Management for Networks and Systems との統合には不要です。
- TSF 用の CA Detector 収集データをロードします。 「統計収集の概要」に記載のタスクを完了します。
- DB2 オブジェクト マイグレーションを有効にします。 「DB2 オブジェクト マイグレーションを有効にする方法」の手順を完了します。
注: サブ手順 c および d を完了したら、このトピックに戻って設定を完了してください。
CA Chorus Infrastructure Management for Networks and Systems ジョブのサブミット
- 以下の CA Chorus Infrastructure Management for Networks and Systems ジョブをサブミットします。
- custom_hlq.CFAWJCL の FAWGSMP1 (CA NetMaster NM for TCP/IP プロパティを設定します)
- custom_hlq.CFAWJCL の FAWGSMP2 (CA SYSVIEW プロパティを設定します)
- custom_hlq.CFAWJCL の FAWGSMP3 (sysview-module.xml ファイルを設定します)
CA Chorus for Security and Compliance Management ジョブのサブミット
- 以下の CA Chorus for Security and Compliance Management ジョブをサブミットします。
- custom_hlq.CE1MJCL の E1MI0010 メンバ (データベース接続を確立します)
- custom_hlq.CE1MJCL の E1MI0020 メンバ (CA LDAP ファイルを作成します)
- custom_hlq.CE1MJCL の E1MI0011 (DB2)または E1MI0016 (CA Datacom/AD)(CIA のデータ ベース ビューを作成します)
- custom_hlq.CE1MJCL の E1MI0012 (DB2) または E1MI0017 (CA Datacom/AD)(CA Compliance Manager データ ベース ビューを作成します)
- custom_hlq.CE1MJCL の E1MI0014 メンバ (Security ノードおよび Policy Administration ノードを定義します)
- custom_hlq.CE1MJCL の E1MI0015 (Security Command Manager モジュールで使用するシステムを識別します)
- Security Command Manager モジュールまたは Security Simulation インターフェースで使用するように設定されているシステムを実行している CA DSI サーバがある場合は、それらのサーバの各 dsi.env ファイルに以下の行を追加します。
GSK_KEYRING_FILE={Path to the KEYRING FILE}
GSK_KEYRING_STASH={Path to the KEYRING STASH file}
GSK_KEY_LABEL=Cert for SelfSigned Server
CA Chorus for Storage Management ジョブのサブミット
- 以下の CA Chorus for Storage Management ジョブをサブミットします。
- custom_hlq.CE4HJCL の E4HI0006 および E4HI0007 (Storage Management インターフェース データベース USS ファイル システム(CE4HVDB)を作成します)
注: CA Chorus システムがすでに存在し、データベースを CA Chorus の新しいバージョンで使用するには、E4HDUPDT ジョブを使用して、古いデータベースを使用するように新しいシステムをアップグレードしてください。
- (オプション) custom_hlq.CE4HJCL の E4HI0008 および E4HI0009 (Storage Management インターフェース レポートを出力する USS ファイル システムを作成およびマウントします) ジョブをサブミットする前に、以下の点に注意してください。
- レポート作成に新しいシステムを使用している場合は、両方のジョブを実行します。
- 既存のレポート システムを使用している場合は、E4HI0009 のみを実行します。
- custom_hlq.CE4HJCL の E4HI0010 (ストレージ エンジン サブシステムの識別、Storage Management インターフェース データベースのパスワード作成、データベースの暗号化ブート パスワードの作成)
注: 将来的にストレージ エンジンを増やす必要がある場合には、このジョブを複数回にわたって再実行できます。
- custom_hlq.CE4HJCL の E4HI0011 (コスト分析を設定します。これは Investigator からアクセスできます)
注: このジョブをデフォルト値で実行しておき、Investigator でオブジェクトを確認した後に再実行することができます。
- TSF 設定がセットアップされていることを確認します。 各ストレージ エンジン サブシステムは、IPV4 スタックの場合「127.0.0.1」のループバック アドレスを に使用して TSF に接続できることが必要です。 スタックが IPV4 対応かどうかを判別するには、以下のコマンドを入力します。
D TCPIP,stackname,NETSTAT,ROUTE,ADDRTYPE=IPV4
設定の最終処理
- 以下のジョブをサブミットして設定をアクティブにし、CA Chorus コンポーネントを起動します。
- custom_hlq.CETJJCL の ETJI0105 メンバ (CA DSI を設定します)
- custom_hlq.CETJJCL からの ETJI0150 (設定をアクティブにします)
重要: アップグレードの一部としてこの設定を実行している場合は、アップグレード手順が完了するまで JBoss を開始しないでください。
- custom_hlq.CETJJCL の CHORJBOS メンバを、メンバ内の記述どおりに編集します。
- CHORJBOS メンバを PROCLIB にコピーします。
- CHORJBOS スターティッド タスクを開始します。
JBoss スタートアップが完了すると、以下のメッセージが表示されます。
ETJTC001I CA Chorus Startup Complete
- 「インストールおよび設定の検証」および「インストール後の考慮事項」のタスクを完了します。
CA Chorus および該当するディシプリンが設定されます。
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