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インストール後の考慮事項
ユーザに製品の利用を許可する前に、以下の点を検討してください。
- マウント ポイントおよび APF の認可が PARMLIB にあることを確認します。
- マウント ポイントを BPXPRMxx に配置します。
- MAXFILEPROC の設定が必要であった場合は、これを BPXPRMxx 配置します。
- カスタマイズされた ETJI095x ジョブを使用した場合は、これを chorus_runtime_hlq.CETJJCL にコピーします。
- SDK を使用する目的のみに CA Chorus をインストールした場合は、「Software Development Kit User Guide」を参照してキットを設定してください。
重要: CA Chorus for Storage Management の場合、以下の手順を完了して、設定の最終処理を実行してください。
- Cost Analysis の設定: この手順が必要となるのは、CA Chorus for Storage Management の設定に CA Chorus Software Manager が使用された場合のみです。
- Storage Management インターフェース の初期化および設定: この手順が必要となるのは、CA Chorus for Storage Management の設定に CA Chorus Software Manager または自動方式が使用された場合です。
重要: CA Chorus for Security and Compliance Management の場合、グローバル設定の構成を完了して、設定の最終処理を実行してください。 それにより、Policy Administration インターフェースから Alerts モジュールにアラートが送信されます。
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