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製品の設定

製品を設定する前に、設定方法を決定する必要があります。

重要: 最初の 2 つの方法のいずれかをお勧めします。製品のインストールおよび設定を行うための最も効率的な方法です。

CA Chorus Software Manager

この方法では、ウィザード式の CA Chorus Software Manager を使用して製品を設定できます。 CA CSM Software Configuration Service を使用するには、CA CSM の展開が必須です。

自動設定

この方法では、1 つのバッチ ジョブ(ETJICUST)と 1 つの設定ファイルを編集します。 その後、Java プログラムは適切なメンバに変更を伝達します。 次に、手動で各ジョブをサブミットします。 このオプションでは、プラットフォームおよびディシプリンを同時に設定することをお勧めします。

重要: この方法を使用する場合、プラットフォームおよびディシプリンを最初にインストールして展開することをお勧めします。

手動

この方法では、設定シーケンスの各ジョブの編集および実行を手動で行います。 この方法を選択する場合は、「Manual Configuration Guide」で CA Chorus およびディシプリンの手順を参照してください。

このセクションには、以下のトピックが含まれています。

CA Chorus Software Manager を使用した製品の設定

製品の自動設定(自動設定)

インストールと設定の確認

インストール後の考慮事項