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Web Screen Painter を使用してスキーマをカスタマイズする方法

CA SDM のデータベース スキーマを変更するには、Web Screen Painter のスキーマ デザイナを使用します。 スキーマ デザイナには、このスキーマを確認および変更するためのグラフィカル ユーザ インターフェースが用意されています。

以下の図は、Web Screen Painter を使用してスキーマをカスタマイズする方法を示しています。

この図は、WSP を使用してスキーマをカスタマイズする方法を示しています。

次の手順に従ってください:

  1. Web Screen Painter に関する考慮事項を確認します
  2. WSP でスキーマ デザイナを開きます
  3. テーブルを追加するか、列を追加するか、テーブルまたは列を変更します
  4. スキーマの変更をテストします。 たとえば、物理データベースに何からの変更を加える前に、そのスキーマを使用して Web フォームを作成、更新、および表示します。 Web フォームの作成の詳細については、「WSP を使用して Web インターフェースをカスタマイズする方法」を参照してください。
  5. (必要な場合)発行後にサイト定義列を変更します