

カスタマイズ › Web インターフェースのカスタマイズ › Web Screen Painter を使用してスキーマをカスタマイズする方法
Web Screen Painter を使用してスキーマをカスタマイズする方法
CA SDM のデータベース スキーマを変更するには、Web Screen Painter のスキーマ デザイナを使用します。 スキーマ デザイナには、このスキーマを確認および変更するためのグラフィカル ユーザ インターフェースが用意されています。
以下の図は、Web Screen Painter を使用してスキーマをカスタマイズする方法を示しています。

次の手順に従ってください:
- Web Screen Painter に関する考慮事項を確認します。
- WSP でスキーマ デザイナを開きます。
- テーブルを追加するか、列を追加するか、テーブルまたは列を変更します。
- スキーマの変更をテストします。 たとえば、物理データベースに何からの変更を加える前に、そのスキーマを使用して Web フォームを作成、更新、および表示します。 Web フォームの作成の詳細については、「WSP を使用して Web インターフェースをカスタマイズする方法」を参照してください。
- (必要な場合)発行後にサイト定義列を変更します。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|