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WSP でスキーマ デザイナを開く
スキーマ デザイナでの作業を開始するには、CA SDM サーバに WSP がインストールされていることを確認してください。 WSP のインストールの詳細については、「実装ガイド」を参照してください。
次の手順に従ってください:
- CA SDM の設定に応じて、WSP がインストールされている以下の CA SDM サーバにログインします。
- 標準: プライマリ サーバ
- 高可用性: バックグラウンド サーバ
- CA SDM サーバにインストールされているオペレーティング システムに応じて、以下のいずれかのアクションを使用して WSP を起動します。
- (Windows)[スタート]メニューから、[すべてのプログラム]-[CA]-[CA SDM]-[Web Screen Painter]を選択します。
- (UNIX)パスに $NX_ROOT/bin を指定してコマンド pdm_wsp を入力します。
Web Screen Painter ログイン ウィンドウが開きます。
- ログイン ID を入力します。
- [ツール]-[スキーマ デザイナ]を選択します。
[スキーマ デザイナ]ウィンドウが開きます。 [スキーマ デザイナ]ウィンドウの左側には、CA SDMのデータベースがツリー表示されます。 テーブルと列は、それぞれのオブジェクト名で表示されます。 表示名がテーブルまたは列のオブジェクト名と異なる場合は、オブジェクト名と共に表示名が括弧で囲まれて表示されます。
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