マニュアルの変更点

以下のマニュアルの更新は、本書の前回のリリース以降に行われたものです。

インストール処理の実行：トピックを更新しました。
他の CA 製品との統合： IMS トランザクション追跡を含めるように CA APM トピックを更新しました。
インストールの準備：
- CA Common Services for z/OS コンポーネントおよび機能のリストに CA Master を追加しました。
- CA Health Checker を CA Health Checker Common Service に変更しました。
ソフトウェア要件：トピックを更新しました。
CA Common Services の要件： CA Master を追加しました。
CA Insight for DB2： XNET および PassTicket に関する 2 つの箇条書きを追加しました。
複数リリースの同時インストール： SVC 情報を削除しました。
使用可能なコンポーネント： CA Insight for DB2 を更新しました。
CA Common Services for z/OS コンポーネント： CA Master を追加しました。
CA CSM を使用した製品のインストール：章を更新しました。
インストールライブラリのアンロード：手順 1 を更新しました。
INSTALL ジョブの変更および実行：
- SVC 番号の参照を削除しました。
- HQL 要件を 20 文字から 24 文字に変更しました。
- <dsn_hlq> を含めるために SITEDSN を更新しました。
- IDMS の詳細を追加しました。
「（オプション）ランタイム SITE ライブラリの作成（INST0005）」を更新しました。
IBM APAR の APPLY：トピックを更新しました。
CA CSM を使用せずに展開する方法： CAI.SYSVIEW.CNM4BLPA を削除しました。
GSVIINST マクロ - INSTALL パラメータの設定：
- SVC 情報を削除しました。
- AUTHLIB 情報を削除しました。
- <dsn_hlq> を含めるために SITEDSN を更新しました。
- IDMS の詳細を追加しました。
- HQL 要件を 20 文字から 24 文字に変更しました。
INSTALL による出力：
- SVC 情報を削除しました。
- ジョブ INST0100 を削除しました。
システム情報ユーティリティ GSVCUTIL の実行（INST0010）： SVC 情報を削除しました。
システム環境設定オプション：
- USERDEF を含めるために Security-Validation を更新しました。
- SVC 情報を削除しました。
CICS JCL の更新： LPA の参照を削除しました。
製品の開始準備： SVC 情報を削除しました。
インストール後の考慮事項： SVC 情報を削除しました。
CA SYSVIEW の動的インストール：新しい移行情報トピック
ユーザスーパーバイザコール（SVC）の削除：新しい移行情報トピック
LPA ロードライブラリデータセットの削除：新しい移行情報トピック
アンカーアドレス空間の削除：新しい移行情報トピック
構成オプションメンバ - OPTIONS：新しい移行情報トピック
外部セキュリティ：新しい移行情報トピック
イベントスケジューラ：新しい移行トピック
設定オプション - Parmlib メンバ CICSOPTS：新しい移行情報トピック
削除された論理グループ定義 - Parmlib メンバ CICSGRPS：新しい移行情報トピック
- 論理グループの概要 - 新しい論理グループの移行セクション
- 論理グループを使用する方法
- 論理グループ定義の移行
  - ウォームスタート方式の使用
  - コールドスタート方式の使用
- 変換ユーティリティ - GSVYLGCV
IMS 依存の領域 - データ収集：新しい移行情報トピック
FMID：サポートされていないリリースへの参照を削除しました。
CAMASTER サービス： FMID が含まれる新しいトピック

削除されたトピック

動的なインストールユーティリティの実行（INST0100）
動的インストールユーティリティの仕組み
LPA モジュールのシステムへの追加（オプション）