SAMPJCL インストール ライブラリ内の INSTALL ジョブが CA SYSVIEW のインストールに必要な JCL ストリームを生成します。
この手順には、使用しているサイトの要件に合わせて INSTALL ジョブを変更する方法が説明されています。
この手順を開始する前に、以下の情報をご確認ください。
次の手順に従ってください:
//INSTALL JOB (00000000),'SYSVIEW',CLASS=A
//SYSLIB DD DISP=SHR,DSN=sysview.SAMPJCL
INSTALL ジョブ ストリームには、マクロの GSVIINST 用のパラメータが含まれます。 これらのパラメータに割り当てられた値により、CA SYSVIEW のインストール方法が決定されます。 生成されたジョブ ストリーム内の値は、それらが使用される手順より前に変更できます。
ジョブがインターナル リーダにサブミットされ、ジョブ ストリームが生成されます。
JOBNAME パラメータで指定したジョブ名はアセンブリからの出力です。 ジョブ名を指定しなかった場合、ジョブ出力は INST0000 です。
重要: ユーザの TSO は、メンバの編集中に sysview.SAMPJCL でエンキューを行います。 したがって、編集セッションを終了してこのデータ セットを開放し、ジョブが実行されるようにします。
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