CA Process Automation を使用すると、カスタム オペレータ パラメータを設定して、エンド ユーザに対して非表示にすることができます。 カスタム オペレータ パラメータは非表示、読み取り専用、またはランタイム時に編集可能に設定できます。 情報をカスタム オペレータ パラメータに渡すには、カスタム オペレータにマクロを追加します。 また、入力パラメータをユーザには非表示にしながら、マクロを使用して非表示のカスタム オペレータ パラメータの入力値にアクセスできます。 カスタム オペレータ パラメータに加える変更は、そのカスタム オペレータを使用するすべてのプロセスに反映されます。
[読み取り専用]、[無効]、または[非表示]のプロパティを true に設定しなかった場合、カスタム オペレータに追加したすべてのカスタム パラメータは、プロセス デザイナまたはスケジュール エディタの[カスタム オペレータ プロパティ]パレットでエンド ユーザが表示および設定できます。
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