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設計および実稼働用タッチポイントのセットアップ
タッチポイントをターゲットにするオペレータは、オペレータのターゲット フィールドに変更を加えることなく、設計環境および実稼働環境の両方で実行できます。 これを可能にするには、各環境で同じタッチポイント名を定義します。
以下の前提条件を完了すると、設計および実稼働用タッチポイントをセットアップできます。
- プロセスが設計環境でターゲットにするホストにエージェントをインストールします。
- プロセスが実稼働環境でターゲットにするホストにエージェントをインストールします。

以下の手順に従います。
- 設計環境でタッチポイントを追加します。
- 設計タッチポイントのプロパティを設定します。
- 同じ名前の実稼働タッチポイントを追加します。
- オペレータによるターゲット エージェントの選択方法を設定します。
- 実稼働タッチポイントのプロパティを設定します。
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