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設計および実稼働用タッチポイントのセットアップ

タッチポイントをターゲットにするオペレータは、オペレータのターゲット フィールドに変更を加えることなく、設計環境および実稼働環境の両方で実行できます。 これを可能にするには、各環境で同じタッチポイント名を定義します。

以下の前提条件を完了すると、設計および実稼働用タッチポイントをセットアップできます。

以下の手順に従います。

  1. 設計環境でタッチポイントを追加します
  2. 設計タッチポイントのプロパティを設定します
  3. 同じ名前の実稼働タッチポイントを追加します
  4. オペレータによるターゲット エージェントの選択方法を設定します
  5. 実稼働タッチポイントのプロパティを設定します