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Data Importer でデータを削除する方法

データが実装に対して無効になった場合、Data Importer を使用して CA APM からデータを削除します。 ただしほとんどの場合、非アクティブのステータスを持つリポジトリでデータを保持することは、IT アセット管理の推奨プラクティスです。 この方法によって、履歴および監査の目的でデータにアクセスできます。 ただし、場合によっては、データが誤って作成されることがあります。 このような場合は、データを削除する必要があります。

重要: このシナリオでは、システム管理者がデータ削除を実行します。 ただし、管理者は Data Importer ユーザ アクセスまたは Data Importer 管理者アクセスを任意の CA APM ユーザ役割へ付与できます。 ユーザ アクセスにより、ユーザはインポートの作成、自分のインポートの変更または削除、別のユーザによって作成されたインポートの表示が可能になります。 管理者アクセスにより、ユーザはインポートの作成、任意のユーザによって作成されたインポートの変更または削除が可能になります。

プライマリ オブジェクトを削除でき、それらのセカンダリ オブジェクトとの関係を削除できます。 たとえば、アセット(プライマリ オブジェクト)を削除し、そのアセットのリーガル ドキュメント(セカンダリ オブジェクト)との関係を削除します。

プライマリ オブジェクトおよびそのセカンダリ オブジェクトとの関係を削除する場合、セカンダリ オブジェクトは削除されません。 プライマリ オブジェクトが削除され、プライマリ オブジェクトとセカンダリ オブジェクトとの関係が削除されます。 たとえば、アセットおよびその関連するリーガル ドキュメントとの関係を削除すると、アセットは削除されますが、リーガル ドキュメントは削除されません。 アセットとリーガル ドキュメントとの関係だけが削除されます。

以下の図は、システム管理者がデータを削除する方法を示しています。

このプロセス図は、システム管理者が CA APM からデータを削除する方法を示します。

CA APM データを削除するには、以下の手順を実行します。

  1. 前提条件を確認します。
  2. データ ファイルから削除インポートを作成またはレガシー マップ ファイルから削除インポートを作成します。
  3. [データ ファイル]列を[データ]フィールドにマップします。
  4. マッピング参考資料を確認します。
  5. 削除インポートのデータをフィルタします
  6. 削除インポートをサブミットまたは削除インポートをスケジュールします。
  7. インポート ログ ファイルを表示します。
  8. インポート ログ ファイルを確認します - ベスト プラクティス
  9. データが削除されたことを確認します

例: ラップトップの削除

ミリアム(Document Management Company の CA APM システム管理者)は、廃止およびリサイクルされた複数のラップトップを削除する必要があります。 ミリアムは、これらのラップトップに対して作成されたリーガル ドキュメントとの関連も削除する必要があります。 ミリアムは、ラップトップ名、製造元およびモデル名を識別するデータ ファイルを持っています。 Data Importer およびソース データ ファイルを使用して、ミリアムは削除インポートを作成します。 インポートの実行後に、ミリアムはインポート統計、インポート ログ ファイルおよびユーザ インターフェースを表示して削除を確認します。