前のトピック: マッピング参考資料の確認次のトピック: ハードコードされた値


プライマリおよびセカンダリ ルックアップの組み合わせ

列マッピング内でプライマリおよびセカンダリ ルックアップとして選択するフィールドは、製品データベース内のデータを検索するために使用されます。

単純なマッピング

単純なマッピングでは、プライマリ ルックアップのみを指定します。 たとえば、一連の会社レコードをテキスト ファイルから製品データベースにインポートしたりまたは削除するとします。 プライマリ ルックアップとして[会社名]を指定します。 特定の名前を持つ会社がデータのインポートを行っているデータベース内に存在しない場合は、その会社のレコードが作成されます。 以下の表に、単純なマッピング用のルックアップの例を示します。

ソース フィールド

インポート先フィールド

プライマリ ルックアップ

セカンダリ ルックアップ

%会社名%

会社.会社名

はい

いいえ

参照フィールド マッピング

参照フィールド マッピングでは、プライマリおよびセカンダリ ルックアップ値を指定します。 一意のオブジェクトを検索するには、複数のプライマリ ルックアップを指定します。 たとえば、会社を検索するには、プライマリ ルックアップ値として[会社名]、[親会社]および[会社タイプ]を指定できます。 この例では、Data Importer は指定した名前と指定した親会社を持つ、指定した会社タイプの会社を検索します。 オブジェクトが存在せず、データをインポートしている場合は、([詳細設定]で選択した[挿入または更新]オプションに応じて)レコードが作成されます。 以下の表に、参照フィールド マッピング用のルックアップの例を示します。

ソース フィールド

インポート先フィールド

プライマリ ルックアップ

セカンダリ ルックアップ

%会社名%

会社.会社名

はい

いいえ

%親会社%

会社.親会社.会社名

はい

はい

%会社タイプ%

会社.会社タイプ.値

はい

はい

このマッピングは[親会社]と[会社タイプ]について選択された[プライマリ ルックアップ]および[セカンダリ ルックアップ]チェック ボックスの両方がオンになっています。 Data Importer は、[会社名]を使用して親会社を検索し、[親会社]を使用して会社名を検索します。

セカンダリ オブジェクト マッピング

マッピング ルールがセカンダリ オブジェクトのプロパティにマップされる場合、プライマリ ルックアップ値がセカンダリ オブジェクトとその参照フィールドとの関係を確立します。 以下の表に、セカンダリ オブジェクト マッピング用のルックアップの例を示します。

ソース フィールド

インポート先フィールド

プライマリ ルックアップ

セカンダリ ルックアップ

%コメント%

リーガル ドキュメント.法的関係者.コメント

いいえ

はい

%リーガル ドキュメント ID%

リーガル ドキュメント.ドキュメント識別子

はい

いいえ

%会社名%

リーガル ドキュメント.法的関係者.法的関係者.会社名

はい

はい

%リーガル テンプレート%

リーガル ドキュメント.リーガル テンプレート.テンプレート

はい

はい

最初のマッピング ルールで、[リーガル ドキュメント]はプライマリ オブジェクトで、[法的関係者]はセカンダリ オブジェクトです。 コメントは[法的関係者]のプロパティです。

3 番目のマッピング ルールで、[リーガル ドキュメント]はプライマリ オブジェクトで、[法的関係者]はセカンダリ オブジェクトです。 さらに、[法的関係者]は[会社]テーブル内に参照フィールドを持っています。 [セカンダリ ルックアップ]チェック ボックスは、[会社名]が会社オブジェクトを検索するために使用されることを示します。 [プライマリ ルックアップ]チェック ボックスは、会社オブジェクトが法的関係者オブジェクトを検索するために使用されることを示します。