CA Chorus インフラストラクチャは、以下の UNIX System Services (USS)ディレクトリを使用します。
CETJZFS0 のデフォルト マウント ポイントを指定します(読み取り/書き込み zFS)。
注: すべての zFS ファイル システムを SYS1.PARMLIB (BPXPRMxx)メンバに含めることで、永続的にマウントすることをお勧めします。
SMP/E 提供のバイナリと特別なサブディレクトリが含まれます。これらのサブディレクトリにも、SMP/E 提供のバイナリが含まれます。
CA Chorus ドキュメントおよび索引バイナリが含まれます。
CA Chorus 提供の共有オブジェクト(DLL)が含まれます。
CA_axis2c がデフォルトでインストールされるディレクトリを指定します。 このディレクトリには、データ ソース プロセス用のサブディレクトリおよびリンクが含まれます。
H2、ストレージ、およびカスタム データベース トップ レベル ディレクトリを指定します。
デフォルト ドキュメント ディレクトリを指定します。 このディレクトリには、CA Chorus ドキュメントおよび索引をポイントするサブディレクトリとシンボリック リンクが含まれます。
すべての CA Chorus ログ ファイルのデフォルトの場所を指定します。
Knowledge Center にアップロードされるユーザ ドキュメント用のデフォルト zFS マウント ポイントを指定します。
CA Chorus ユーティリティおよびスクリプトへのシンボリック リンクと、このユーティリティとスクリプトによって作成される出力が含まれます。
USS/CA Chorus ファイル用の一時ディレクトリを指定します。
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