- [名前]に契約の名前を入力します(60 文字以内)。
- [契約タイプ]では、リストから契約のタイプを選択します。
- [一次契約関係者]および[二次契約関係者]での操作は以下のとおりです。
- 契約を作成する対象の一次契約関係者および二次契約関係者を選択します。
- [プロバイダ]または[利用者]を選択します。
注: 契約関係者を選択する前に、その契約関係者に関する追加情報を表示するには、[詳細の表示]をクリックします。あるいは、必要な契約関係者がリスト表示されていない場合は、[新規追加]をクリックします。 詳細については、「契約関係者の追加」を参照してください。
- [サービス]で、[利用可能なサービス]リストから契約に含めるサービスを選択し、[含めるサービス]リストに移動します。
[管理]-[サイト設定]-[契約]で[サービスごとの料金の表示]オプションおよび[サービスごとの契約者数の表示]オプションが選択された場合、[編集]をクリックして[サービスの編集]ウィンドウを表示します。 必要に応じて、[契約者数]フィールドには各サービスに含める契約者数を入力し、[料金]フィールドには契約者単価を入力します。
注: サービスを選択する前に、そのサービスに関する追加情報を表示するには、[詳細の表示]をクリックします。 必要なサービスがリスト表示されていない場合は、[新規追加]をクリックします。 サービスを選択した後に契約者数および料金情報を変更するには、[編集]をクリックします。 詳細については、「サービスの追加」を参照してください。
- [有効]では、契約の開始日/時刻および終了日/時刻を入力します。
- [管理]-[サイト設定]-[契約]の[契約ワークフロー]オプションが[有効化]または[強制]に設定されている場合、以下のように電子メール アドレスを入力します。
- [要承認 - 承認者]では、レポートを承認する必要がある承認者の電子メール アドレスを入力します。
- [返信先]では、承認を受けるユーザの電子メール アドレスを入力します。
詳細については、「契約ワークフロー」を参照してください。
- [タイム ゾーン]では、リストから契約のタイム ゾーンを選択します。
注: このフィールドが利用可能になるのは、[管理]-[サイト設定]-[契約]の[契約ごとの料金の表示]チェック ボックスがオンになっている場合のみです。
- [通貨]では、リストから契約料金の通貨を選択します。
注: 必要な通貨がリスト表示されない場合は、その通貨をリストに追加します。 詳細については、「単位の追加」を参照してください。
- [料金]では、契約の契約者単価の合計を入力します。
注: このフィールドが利用可能になるのは、[管理]-[サイト設定]-[契約]の[タイム ゾーンの表示]チェック ボックスがオンになっている場合のみです。
- [契約者数]では、契約の契約者数の合計を入力します。
注:
- このフィールドが利用可能になるのは、[管理]-[サイト設定]-[契約]の[契約ごとの契約者数の表示]チェック ボックスがオンになっている場合のみです。
- [契約者数]および[料金]で定義された値は、ペナルティ計算で使用されます。 ペナルティは、特定のサービスについて、これらの値または料金を利用できます。 詳細については、「ペナルティ計算式の定義」を参照してください。
- [所有者]では、契約所有者の名前を入力します。
- カスタム属性フィールドがある場合は、必要に応じて入力します。 これらの属性は、[設計]-[ファンデーション エンティティ]タブで作成された場合に表示されます。
注:
- 契約のカスタム属性は、契約のメトリックの[ビジネス ロジック]からはアクセスできません。
- 派生した契約テンプレートがカスタム属性に添付されていない場合、カスタム属性は派生した契約テンプレートにコピーされません。
- 契約のカスタム属性は、複製された契約にコピーされます。
- カスタム属性値の更新はバージョン コントロールの下で実行されます。
- カスタム属性値の更新はメトリック再計算を発生させません。
- 契約の内部のカスタム属性値の更新は契約の[監査証跡]タブに示されます。
- 変更を保存し、かつ現在のページにとどまるには、[適用]をクリックします。
- 変更を保存し、前のページに戻るには、[保存]をクリックします。
- 変更を破棄し、前のページに戻るには、[キャンセル]をクリックします。