これはインフラストラクチャ エディタのメイン画面です。 この画面を使用して、アプリケーション用のディスポーザブル インフラストラクチャを作成および変更します。 同じエディタを使用して、アプリケーションの構造および複合アプライアンス(アセンブリ)の構造を編集できます。 アプリケーション自体が main という名前のアセンブリになります。
エディタの主なレイアウトとして、左側にアプライアンス カタログを含むパレットがあり、右側に描画用キャンバスがあります。
インフラストラクチャ エディタにアクセスするには、まずログインし、次に編集するアプリケーションを選択します。
アプリケーション全体でアセンブリと見なされます。アセンブリは、適切に境界が定義され、アプライアンス インスタンス(下位)が接続された構造として構築された複合アプライアンスです。 アプリケーション アセンブリ main は、CA AppLogic によって自動的に作成されます。それ以外にもアセンブリを作成して、アプリケーションの構築に使用することができます。
つまり、前述のとおり、インフラストラクチャ エディタではアセンブリの内部の構造を視覚的に編集することが可能です。下位のインスタンス、その設定、接続を定義できます。
エディタでは描画用キャンバスが提供され、接続されたアプライアンスの構造を構築することができます。 さらに、アプリケーションとそのアプライアンスのさまざまな要素を設定するための多くのプロパティ シートが提供されます。
注: エディタは、直観的に使用できるように、多くの描画用アプリケーションに共通するパレットとキャンバスのレイアウトが使用されています。 視覚的な操作を実行する方法について説明した以下のセクションを読む代わりに、エディタをまず使用してみるのも 1 つの方法です。 アイテムを左右にドラッグしたり、ダブルクリックおよび右クリックによって、どのような操作が可能であるか試してみてください。
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