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インスタンス コンテキスト メニュー

以下の操作は、アプリケーション内のアプライアンスを右クリックすることによって表示されるコンテキスト メニューから使用できます。 グレー表示されたオプションは、コマンドを実行するための適切な権限がないか、コマンドが現在のアプリケーション状態では適用できないことを示します。

アプライアンス設定操作

• 属性 — アプライアンス属性を表示または設定します。 ［インスタンス設定］プロパティ シートの［属性］タブを開きます。
• リソース — アプライアンス リソースを表示または設定します。 ［インスタンス設定］プロパティ シートの［リソース］タブを開きます。
• ユーザ ボリューム — アプライアンス ユーザ ボリュームを表示または設定します。 ［インスタンス設定］プロパティ シートの［ユーザ ボリューム］タブを開きます。
• プロパティ値 — アプライアンス プロパティ値を表示または設定します。 ［インスタンス設定］プロパティ シートの［プロパティ値］タブを開きます。
• 注 — アプライアンス インスタンスの注を表示または編集します。 ［インスタンス設定］プロパティ シートの［注］タブを開きます。

アプライアンス アクセス操作

• ログイン — 選択されたアプライアンスにログインします。 アプライアンスがアセンブリである場合、そのアプライアンスのデフォルト コンソールにログインし、アプライアンスがアセンブリでない場合は、そのアプライアンスにログインします。

アプライアンス クラス操作

• クラスのブランチ化 — 選択されたクラスをブランチ化し、シングルトン アプライアンスを作成します。 この項目は、選択されたインスタンスがシングルトン クラスでない場合のみ表示されます。
• 内部の表示 — 選択されたクラス アセンブリの内部を表示します。 この項目は、選択されたインスタンスがカタログ アプライアンスである場合のみ表示されます。
• 境界の表示 — 選択されたクラスの境界定義を表示します。 この項目は、選択されたインスタンスがカタログ アプライアンスである場合のみ表示されます。
• 内部の変更 — 選択されたシングルトン クラス アセンブリの内部を表示/編集します。
• 境界の変更 — 選択されたクラスの境界定義を表示/編集します。
• クラス ドキュメント — 選択されたアプライアンスのクラス ドキュメントを表示します。 この項目は、ドキュメント URL がアプライアンスに設定されている場合のみ表示されます。
• 開始 — アプライアンスを開始します。
• 停止 — アプライアンスを停止します。
• 再起動 — アプライアンスを再起動します。