アプライアンスの図形をカタログ パレットからキャンバス上にドラッグするだけで、アプライアンスのインスタンス(アセンブリ内の下位)を作成できます。 インスタンスを作成したら、その図形をキャンバス上の好きな場所に自由に移動させることができます。
この図形は以下の視覚的要素で構成されます。
新しいアプライアンスのインスタンス設定を設定するには、その図形をダブルクリックします。エディタには、そのインスタンスの[インスタンス設定]プロパティ シートが開きます。
下位インスタンスのクラス名を変更するには、Shift キーを押しながら、新しいクラスをカタログから既存の下位インスタンスにドラッグします。 これは、WEB5 を WEB64 で置き換える場合、IN ゲートウェイを INSSL で置き換える場合などに有用です。 ただし、以下の制限が適用されます。
注: 既存の下位インスタンスが他のインスタンスに接続されていなければ、その端子の数および名前にかかわらずクラス名を変更できます。
また、図形上で右クリックして表示されるメニューを使用して以下の操作を実行できます。
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