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変更検証のポリシーを定義する方法
CA SDM 環境で CACF の使用を開始するには、以下の推奨手順に従います。
- CA SDM 環境で管理対象変更状態を確認します。 デフォルトの管理対象変更状態を更新するか、または変更管理計画に合わせて必要に応じて状態を追加します。
変更要求のステータスが、検証中などの CACF による管理対象の変更状態に変わると、変更検証が開始されます。
- CACF によって変更検証用に管理する使用可能な CI 管理対象属性を特定します。
- たとえば、test* サーバへの変更要求と一致するように、インストール済みメモリ(phys_mem)属性への変更を管理することができます。 また、IP アドレス(alarm_id)への変更を通常の変更と判断して、常に許可することもできます。
- たとえば、prod* への変更要求と一致するように、インストール済みメモリ(phys_mem)、MAC アドレス(mac_address)、および IP アドレス(alarm_id)属性への変更を管理することができます。 MDR1 で IP アドレスを更新したり、この更新を完了するために MDR2 を使用したりする必要はありません。 問題がある場合は、インシデントを作成します。 変更要求をクローズすると、自動的にインシデントもクローズされます。
- システム内で監視する CI または CI のサブセットを決定します。
たとえば、test* および prod* という名前のすべてのサーバを制御します。 さらに、CI クラスと CI ロケーションに基づいて CI を制御します。
- 監視する MDR およびデータ ソースを決定します。
たとえば、CI を更新しないように IP アドレス属性に対する MDR1 からのデータを制限します。
- 以下のタイプの変更を管理する適切な検証ポリシーを決定します。
- 変更要求に一致する CI 変更。
- 変更要求の属性に一致するが、値に一致しない CI 変更。
- 非承認の更新とみなす CI 変更。
- 非承認の挿入とみなす CI 変更。
- CACF がポリシーの差分を検出したときに行う適切な更新動作を決定します。
- 常に属性更新要求を許可。
- 対応する変更仕様が更新に対して指定されるときに限り、属性更新を許可。
- 常にトランザクション全体をキャンセル。
- 既存の属性値を保持。
- TWA にデータを書き込み。
- CACF が差分を検出したときにインシデントを作成。
- 変更要求の検証後に自動的にインシデントをクローズ。
注: 変更検証の計画および実装の詳細については、「管理ガイド」を参照してください。
このセクションには、以下のトピックが含まれています。
例: 検証待ちステータスの変更仕様
例: 検証済みステータスの変更仕様
例: [変更の実行後に設定]ステータスの変更仕様
例: 計画値の承認
例: 検出値の承認
例: 権限のない MDR からの変更の管理
CI 属性値の更新の手動検証
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