ステータス遷移では、ある状態から別の状態(たとえば「オープン」から「クローズ」)へのチケットの移行を制御することができます。 セルフ サービスを使用する従業員の場合は、インシデントおよびリクエストの詳細フォーム上に、ステータス遷移を示すボタンを含めることができます。
インシデントまたはリクエストの遷移がアクティブな遷移タイプにリンクしている場合には、インシデントとリクエストのプロセス ワークフローのステータス遷移ボタンが従業員用インターフェースに表示されます。 遷移タイプによって、ボタンのテキストを定義し、チケット詳細フォームの動作を制御します。 ボタンが定義されると、従来の[インシデントのクローズ](または[リクエストのクローズ])、および[インシデントの再オープン](または[リクエストの再オープン])ボタンがチケット詳細フォームに表示されなくなります。 代わりに、従業員は、管理者が設定したステータス遷移ボタンを使用して、インシデントまたはリクエストのステータスのみを変更できます。
デフォルトでは、製品に付属する事前定義済みの遷移タイプはすべて非アクティブです。このため、ステータス遷移ボタンは有効ではありません。 システム管理者として、事前定義済みの遷移タイプをアクティブにして変更するか、またはステータス遷移ワークフローに適合する遷移タイプを作成することもできます。 遷移タイプを作成または変更した後で、それらを任意のインシデントまたはリクエストのステータス遷移にリンクすることができます。
注: 遷移タイプの詳細については、「オンライン ヘルプ」を参照してください。
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