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トリガ
以下のフィールドの 1 つ以上が、選択したノードの[トリガ]タブに表示されます。
- ドメインの名前と説明が表示されます。
- 環境、オーケストレータ タッチポイント、オーケストレータの[名前]と[有効化/無効化]が表示されます。 [有効化/無効化]設定は、選択した環境またはオーケストレータ ホスト ノードのロックによりアクティブにすることができます。
注: トリガの設定の詳細については、「コンテンツ管理者ガイド」の「トリガを設定して使用する方法」を参照してください。
- 名前
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4 つの CA Process Automation トリガの名前を一覧表示します。選択したトリガを編集または表示するには、右クリック オプションを利用します。
- 説明
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対応するトリガの簡単な説明を表示します。
- 有効化/無効化
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選択したノードで各トリガのステータスを指定します。 オーケストレータ タッチポイントの場合、このフィールドは読み取り専用です。
値: この値は以下のいずれかになります。
- 有効 - 環境レベルで、右クリックの[編集]オプションを有効にします。このトリガの継承値を上書きできます。
- 無効 - このトリガが使える状態にないことを示します。
- ドメインから継承(環境ノード) - ドメイン レベルで設定された値を継承します。
- 環境から継承(オーケストレータ ホスト) - 親環境で設定された値を継承します。
デフォルト: 無効
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