[全般プロパティ]にはパラメータの追加アイコンが表示されます。それをクリックすると、[Catalyst サブスクリプション]ダイアログ ボックスが開きます。 Catalyst トリガには、Catalyst イベントの受信時にイベントをトリガすることを可能にするプロパティのデフォルト値を指定できます。 以下は各[Catalyst サブスクリプション]タブのフィールドの説明です。
各サブスクリプションはフィルタのある Catalyst コネクタを参照します。
サブスクリプションの名前を指定します。 設定が完了すると、この名前がサブスクリプション リストに表示されます。
指定されたサブスクリプションと関連付けられた[サブスクリプション ID]を指定します。
一致するイベントが受信された場合、実行するプロセスへのパスを指定します。
このサブスクリプションが有効かどうか指定します。
値: 以下のいずれか:
接続する製品の設定を指定します。
UCF ブローカ URL を定義します。
接続する製品の一意の識別子を指定します。 有効なエントリがドロップダウン リストに表示されます。
UCF ブローカに登録される、接続する製品のインスタンスの一意の識別子を指定します。 有効なエントリがドロップダウン リストに表示されます。
処理するイベントを指定します。
イベントの作成を処理するかを指定します。
値:
以下のいずれかが必要です。
イベントの更新を処理するかを指定します。
値:
以下のいずれかが必要です。
イベントの削除を処理するかを指定します。
値:
以下のいずれかが必要です。
エンティティのタイプを指定します。
値:
項目のタイプを指定します。 指定しない場合、ドロップダウン リストで表示されたタイプはすべて含まれます。
コネクタには項目およびそれを構成する子および関係が再帰的に含まれるかどうかを指定します。
値:
以下のいずれかが必要です。
特定のオブジェクト識別子(MdrElementID と同じ)を指定します。
それ以降にオブジェクトの更新を開始する日時を指定します。 省略記号をクリックし、カレンダ アプリケーションから日付を選択します。 [OK]をクリックします。
認可情報を指定します。
デフォルト ユーザ名を指定します。
デフォルト ユーザ名に関連付けられたパスワードを指定します。
UCF サブスクリプションのユーザ名を指定します。
ユーザ名に関連付けられたパスワードを指定します。
UCF サブスクリプションのユーザ名を指定します。
ユーザ名に関連付けられたパスワードを指定します。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|