データ ソースを登録するまで、CA Performance Center ダッシュボード内でデータを使用できません。 登録は CA Performance Center の[データ ソースの管理]ページで実行します。
注: データ ソース バージョンの互換性の詳細については、「リリース ノート」を参照してください。
以下の手順に従います。
登録済みのデータ ソースの現在のリストが[データ ソースの管理]ページに表示されます。
[データ ソースの追加]ダイアログ ボックスが表示されます。
注: CA Performance Center データ ソースとして登録可能なすべての CA 製品が[ソース タイプ]リストに表示されます。 このリストはインストール済みの製品を表示するようにはフィルタされていません。
注: データ ソースを編集して[有効]ステータスを選択するまで、このデータ ソースからのデータはレポートされません。 このデータ ソースからのビューには、[表示するデータがありません]というメッセージが表示されます。
ホスト名は通常、このデータ ソース用のデータベースがインストールされたサーバの IP アドレスまたは DNS ホスト名です。
詳細については、「CA Single Sign-On ユーザ ガイド」を参照してください。
注: CA Performance Center とデータ ソース製品間の通信に SSL を使用できます。 詳細については、「CA Single Sign-On ユーザ ガイド」を参照してください。
デフォルトで、データ ソース タイプとホスト名を組み合わせて表示名が作成されます。 ここで別の名前を入力することができます。 たとえば、NetworkFlowAnalysis@xxx.x.x.xx の代わりに、データ ソースを NetworkFlowAnalysis_NewYork と命名できます。
注: データ ソース Web コンソール アドレスは、通常ホスト名と同じです。 ネットワークアドレス変換が展開される場合に、このパラメータを使用します。
注: このオプションを使用できるのは、データ ソースとして Data Aggregator を選択している場合のみです。
登録したデータ ソースが、[データ ソース]リストに表示されます。
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