この手順では、WADL (Web Application Description Language)から仮想サービス イメージを作成する方法について説明します。
次の手順に従ってください:
[Virtual Service From WADL]ウィンドウが表示されます。
注: 以前に保存したサービス イメージからパラメータをロードするには、ウィンドウの下部の[ファイルからロード]
をクリックします。
フィールド説明の詳細については、「[基本]タブ」を参照してください。
このエントリは、ファイル システム上の WADL ファイルまたは URL にすることができます。
注: 通常、1 つのみを選択できます。
デフォルトでは、すべてのメソッドが選択されます。 必要に応じて、[すべて選択]または[Select None]をクリックできます。
次のウィンドウで、サービス イメージが生成され、ウィザードが完了します。
このレコーディングに関する設定を保存して別のサービス イメージ レコーディングにロードするには、[終了]ボタンの上の[保存]
をクリックします。
注: パラメータ lisa.vse.rest.max.optionalqueryparams は、WADL ファイルにおいて 1 つのメソッドで処理する、オプションのクエリ パラメータの最大数を指定します。 デフォルトは 5 です。6 番目以降のオプション パラメータは、すべて無視されます。 値を 6 以上に変更しないことをお勧めします。 値を 6 以上に変更すると、6 番目以降のオプション パラメータによって生成される応答の数が、急激に増加する可能性があります。
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