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APPC エージェント

APPC エージェントにより、APPC トランザクション プログラムを仮想化できます。 このエージェントは、APPC クライアントとサーバ プログラムの間のプロキシとして機能する APPC の CPI-C API ベースの Java プログラムです。 エージェントは、APPC クライアントが APPC サーバに対して送受信するメッセージを転送します。

エージェントは、APPC CPI-C 送信先名で定義されているトランザクション プログラムを仮想化するように設定できます。 VSE レコーダを持つエージェントを使用して、APPC クライアントとサーバ トランザクション プログラムの間で交換される要求および応答を記録できます。 レコーディング モードでは、ライブ クライアントおよびサーバと通信し、交換されるすべてのメッセージを記録します。 エージェントは、VSE に展開できる APPC 仮想サービスを作成します。

再生モードでは、記録された APPC 仮想サービスを展開すると、ライブ クライアントが引き続き APPC エージェントと通信します。 応答は、サーバからではなく、VSE で実行中の APPC 仮想サービスから受信されます。 レコーディングまたは再生が進行中でない場合、エージェントはパススルー モードで動作します。 パススルー モードでは、エージェントは、APPC クライアントとサーバ間で単にメッセージを転送します。

APPC エージェントには以下の制限があります。

APPC プロトコルを使用する方法

  1. APPC エージェントのインストール」の手順に従って、APPC エージェントをインストールおよび設定します。
  2. APPC エージェントの設定」の説明に従って、APPC エージェントの SNA を設定します。
  3. 「APPC サービス イメージの記録」のプロセスを使用して、APPC 仮想サービスを記録します。
  4. APPC サービスの再生を使用するには、「仮想サービスの展開および実行」の標準の手順に従います。

以下のトピックが含まれます。

APPC エージェントの展開の技術情報

APPC エージェントのインストール

APPC エージェントの設定