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コーディネータ サーバ

コーディネータ サーバはテスト ランの情報をドキュメントとして受け取り、1 つ以上のシミュレータ サーバで実行されるテストをコーディネートします。 テストをステージングする際、テストをコーディネイトするコーディネータ サーバを選択します。 また、テストのインスタンスを実行するときに使用するシミュレータ サーバを指定するステージング ドキュメントも指定します。 どのコーディネータ サーバも、任意のシミュレータ サーバで(ステージング ドキュメントに基づき)インスタンスを起動できます。

コーディネータ サーバはメトリック収集およびレポートを管理し、DevTest ワークステーション にモニタ用のテスト データを渡します。 DevTest サーバ 環境には、複数のコーディネータ サーバを配置できます(通常は複数)。

コーディネータ サーバは、ステージング ドキュメント、テスト ケース、および設定が提供されたときにテストを実行します。

lisa.coordName プロパティは、コーディネータ サーバのデフォルト名を設定します。

lisa.coordName=Coordinator

コーディネータ サーバの完全修飾名は、tcp://ホスト名または IP アドレス:2011/コーディネータ名 です。

コーディネータ サーバの作成

コーディネータ サーバを作成するには、以下のコマンドを実行します。

LISA_HOME\bin\CoordinatorServer -n CoordinatorServerName -m RegistryName

以下の例では、coordinator1 という名前のコーディネータ サーバを作成します。 関連するレジストリの名前は registry1 です。

Windows で有効

cd C:\DevTest\bin
CoordinatorServer -n coordinator1 -m tcp://localhost:2010/registry1

UNIX で有効

cd DevTest/bin
./CoordinatorServer -n coordinator1 -m tcp://localhost:2010/registry1

-l オプションを使用すると、指定したラボにコーディネータを追加できます。 -l オプションを指定しないと、コーディネータは Default ラボに追加されます。

--version オプションを使用するとバージョン番号を表示できます。

詳細については、「管理」の「サービスとしてのサーバ コンポーネントの実行」を参照してください。

コーディネータ サーバのモニタ

DevTest ワークステーション が関連するレジストリに対応付けられている場合、実行中のコーディネータ サーバが[レジストリ モニタ]に表示されます。

レジストリ モニタからコーディネータ サーバをモニタする方法

  1. DevTest ワークステーション で[レジストリ モニタの切替]アイコンをクリックします。
  2. コーディネータ サーバ]タブをクリックします。

コーディネータ サーバが、サーバ コンソールのネットワーク グラフに表示されます。

サーバ コンソールからコーディネータ サーバをモニタする方法

  1. DevTest ワークステーション のメイン メニューから[表示]-[サーバ コンソール]を選択します。
  2. ネットワーク グラフでコーディネータ サーバをクリックします。

    詳細ウィンドウが表示されます。