アーカイブ ファイルで、パッケージ化された製品(ソフトウェア、データ、またはパラメータ)のインストールおよびアンインストールを制御します。 アーカイブ ファイルには、バージョン固有の製品情報が含まれています。 1 つの製品バージョンはアーカイブ ファイルとそれ以外のファイルで形成され、製品アーカイブのバージョン ディレクトリに格納されます。
一般に、アーカイブ ファイルのファイル拡張子は .sxp です。したがって、SXP アーカイブ ファイルと呼ばれることもあります。 圧縮された形式の情報を含むアーカイブ ファイルのファイル拡張子は .cmp であり、CMP ファイルと呼ばれます。必須アーカイブ ファイルの info.sxp は、非常に重要なファイルです。 このファイルには、バージョン、先行バージョン、ルート ディレクトリ、および依存関係などの製品に関する重要な情報がすべて含まれています。
ほかのすべてのアーカイブ ファイルはオプションです。 一部のアーカイブ ファイルは、パーッケージ化プロセス中に自動的に作成されます。 アーカイブ ファイルが自動的に作成されない場合、info.sxp 以外のファイルは手動で作成できます。
さまざまな種類のアーカイブ ファイルがあり、それぞれの種類は、個別のアーカイブ ファイル アイコンによって識別されます。 画像のないアイコンは、その他のアーカイブ ファイルを表します。
アーカイブ ファイル内の情報は、セクションで構成されています。 すべてのアーカイブ ファイルの最初のセクションは、Sign セクションおよび Locale セクションです。これらのセクションは自動的に生成され、変更することはできません。
[アーカイブ ファイル]ウィンドウで、該当するアーカイブ ファイルのアイコンをダブルクリックすると、すべてのアーカイブ ファイルを手動で編集できます。 すべてのアーカイブ ファイルでは、パラメータは自動的に置き換えられます。
注: ファイルに言語固有の文字が含まれる場合は、文字のエンコードに失敗しないように、パッケージャのエディタを使用することを強くお勧めします。
以下の表は、アーカイブ ファイルの概要を示します。
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アーカイブ ファイル名 |
説明 |
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製品のインストールおよびアンインストールに対してプレプログラムおよびポストプログラムを指定し、パラメータを置き換える必要があるファイルを指定します。 手動で作成する必要があります。 |
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ASCII ファイルに対する変更を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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check.sxp |
内部での使用に予約済み。 |
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作成および削除するディレクトリを指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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製品ファイルに関する情報、および圧縮された形式でファイルが格納されている files.cmp アーカイブ ファイルへの参照を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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filesn.cmp |
CMP (圧縮されたアーカイブ ファイル ファイル)には、圧縮された形式の製品ファイルが含まれます。 それらは、リファレンス インストールによって生成されます。 1 つの CMP ファイルのサイズが 2 GB を超えるか、CMP ファイル向けに定義されたファイル数に達した場合、複数の CMP ファイルが作成されます(n=1、2、...)。 |
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参照インストール中に、GAC (グローバル アセンブリ キャッシュ)に対して行われた変更が含まれます。 |
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(Windows NT テクノロジのみ) GINA (graphical identification and authentication)に関する情報を指定します。 変更しないでください。 |
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製品に関する一般情報を指定します。 このファイルは必須であるため、手動で生成できません。 |
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ini ファイルに対する変更を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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製品のインストールまたはアンインストール中に追加、削除、または変更される共通のショートカット(リンク)を指定します。 |
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オリジナルのセットアップおよびアンインストール ファイルを使用して、ターゲット コンピュータにインストールおよびアンインストールする製品の設定を指定します。 original.sxp ファイルは、手動で作成する必要があります。 |
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(Windows NT テクノロジのみ) permis.sxp ファイルを使用して、特定のユーザまたはグループのいずれかに対して、NTFS パーティションにのみ製品のオブジェクト(ファイル、ディレクトリ、およびレジストリ キー)へのアクセス権を設定します。 permis.sxp ファイルは、手動で作成する必要があります。 |
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(Windows NT テクノロジのみ) インストールまたはアンインストールするサービスを指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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レジストリへのシステム固有の変更を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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製品のインストール中に削除されるシステム固有のレジストリ キーまたは値を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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特定のユーザ環境で実行する必要のある製品付属のプログラムを指定します。 これは、手動で生成する必要があります。 |
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生成された製品のユーザ固有のディレクトリに関する情報を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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生成された製品のユーザ固有のファイルに関する情報を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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ufilesn.cmp |
CMP (圧縮されたアーカイブ ファイル ファイル)には、圧縮された形式のユーザ固有のファイルが含まれます。 このファイルは、参照インストールによって生成されます。 1 つの CMP ファイルのサイズが 2 GB を超えるか、CMP ファイル向けに定義されたファイル数に達した場合、複数の CMP ファイルが作成されます(n=1、2、...)。 |
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ユーザ固有の ini ファイル(*.ini)への変更を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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製品のインストールまたはアンインストール中に追加、削除、または変更されるユーザ固有のショートカット(リンク)を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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レジストリへのユーザ固有の変更を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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製品のインストール中に削除されるユーザ固有のレジストリ キーまたは値を指定します。 これは、自動的に生成されます。 |
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製品のバージョンに付属しているが、パッケージャで指定された構造は必要ないアーカイブ ファイルです。 これらのファイルは、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイルで指定できます。 |
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このアーカイブ ファイルは廃止されています。 既存の Windows 3.1x および Windows NT3.51 製品では使用できます。 desktop.sxp は、製品に対して行われるデスクトップの変更を指定します。 |
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