前のトピック: ガント ビューのクイック ツアー次のトピック: ガント ビュー内の保留中の編集


ガント ビュー ツールバーの使用方法

いくつかのツールバー オプションは、ユーザが WBS 内の項目を選択した場合のみアクティブになります。 ユーザにアクセス権がない場合、ツールバー オプションは無効になる場合があります。

ガント ビュー ツールバーのアイコンを使用して以下を実行できます。

アイコン

アクション

この図は[保存アイコン]です。

変更内容を保存します。

注: ユーザが明示的に保存する場合に限り、ユーザの変更が保存されます。

この図は[変更を破棄]アイコンです。

現在保存されていない変更を破棄します。

この図は[タスクの新規作成]アイコンです。

WBS に新しいタスクを挿入します。

この図は[テンプレートからタスクをコピー]アイコンです。

プロジェクト テンプレートからタスクをコピーします。

この図は[既存のサブプロジェクトを追加]アイコンです。

既存のサブプロジェクトを WBS に追加します

この図は[プロジェクトの新規作成]アイコンです。

新しいサブプロジェクトを作成し、WBS に追加します

この図は[テンプレートからプロジェクトを新規作成]アイコンです。

プロジェクト テンプレートから新しいサブプロジェクトを作成し、WBS に追加します

この図は[割り当て]アイコンです。

選択したタスクにリソースを割り当てます。

この図は[アウトデント]アイコンです。

選択したタスクをアウトデントします。

この図は[インデント]アイコンです。

選択したタスクをインデントします。

この図は[移動]アイコンです。

選択したタスクを移動します

この図は[リンク]アイコンです。

選択したタスク間にタスク依存関係を作成します

この図は[リンク解除]アイコンです。

選択したタスク間のタスク依存関係を削除します。

この図は[すべて展開]アイコンです。

WBS 内のタスクをすべて展開します

この図は[すべて折りたたむ]アイコンです。

WBS 内のタスクをすべて折りたたみます

この図は[ロック解除]アイコンです。

プロジェクトがロックされていることを示します。 アイコン上カーソルを置くと、プロジェクトをロックしたユーザが示されます。 管理者権限がある場合、アイコンをクリックしてプロジェクトのロックを解除できます。

保留中の編集がある場合、プロジェクトは自動的にロックされます。 ユーザが編集を保存、または廃棄するか、あるいはプロジェクトのロックを解除すると、ロックが削除されます。

この図は[プロジェクトがロックされていません]アイコンです。

プロジェクトがロックされていないことを示します。

この図は[オプション付きオートスケジュール]アイコンです。

オプションを備えたオートスケジュールです。

この図は[発行付きオートスケジュール]アイコンです。

新しいスケジュールをオートスケジュールし、発行します。

この図は[仮スケジュールの作成]アイコンを示しています。

仮スケジュールを作成します

この図は[仮スケジュールの発行]アイコンです。

仮スケジュールを発行します

この図は[仮スケジュールを削除]アイコンです。

仮スケジュールを削除します。

この図は[ベースラインの作成]アイコンです。

プロジェクトのベースラインを作成します

この図は[タスク ベースラインの更新]アイコンです。

選択したタスクのタスク ベースラインを更新します

この図は[コスト合計の更新]アイコンを示しています。

コスト合計を更新します

この図は[タスクの削除]アイコンです。

タスクを削除するか、またはマスタ プロジェクトからサブプロジェクトを削除します。

この図は[凡例を表示]アイコンです。

ガント図の凡例を表示します

この図は[期間単位]アイコンです。

ガント図の期間単位を定義します

この図は[ガント ビューの折りたたみ]アイコンを示しています。

WBS のみを表示するためにガント ビューを折りたたみます。