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フロントエンド メトリックによるパフォーマンスの監視

フロントエンド ノードを使用して、2 つの方法で、一般的なアプリケーション パフォーマンスを監視できます。これらの方法は、標準的なメトリックの監視することと、最上部の URL に注目することです。

標準的なフロントエンド メトリックの監視

Introscope は、メトリック ブラウザ ツリーの各フロントエンドについて 5 つの基本的な Introscope メトリックを、[フロントエンド]-[Apps]-[<フロントエンド名>]の下に表示します。同じメトリックが、問題切り分けマップ ツリーの[フロントエンド]-[<フロントエンド名>]-[稼働状況]の下にも表示されます。

正常なパフォーマンス

アプリケーションは正常に実行されています。これは、多量の要求(「間隔ごとの応答数」)が処理されているが、対応する遅延度が低い(つまり、平均応答時間が低い)ことを表します。 目安となる値は、1 つのトランザクションあたり、約 1 秒です。

問題のあるパフォーマンス

同時実行メソッドは、同じ間隔中に終了をまたずに再度起動されるメソッドです。 メソッドをできるだけ早く終了するためには、同時進行中の呼び出しが異常に多いのは望ましくありません。 複数の呼び出しが同時に進行中のときは、一時的に値が急増しますが、メトリックは毎回、ゼロに戻ります。 そうならない場合は、スレッド、データベース接続の数、またはその他の共有リソースの「ボトルネック」を示している可能性があります。

フロントエンド メトリックを使用したパフォーマンス監視の詳細については、「CA APM サイジングおよびパフォーマンス ガイド」を参照してください。

最も非効率的なトランザクション実行の認識

パフォーマンスを監視するには、常に遅いトランザクションを認識するという方法もあります。 Data Viewer を設定して、最も遅いトランザクションを棒グラフで表示できます。

その効率の良い方法の 1 つは、メトリックのグループ化の基となる URL グループを設定することです。 「フィルタされたビューに表示されるメトリックの種類と数の定義」を参照してください。