このリストでは、CA CEM との統合用に CA Introscope を設定するために必要な事項を示します。
CA Introscope を CA CEM と統合する方法
CA APM には 2 つのタイプの統合があります。
問題解決の切り分けを希望する場合は、低速インシデントに関する問題解決の切り分け情報を表示するために、Enterprise Manager および影響のあるすべてのエージェントを設定する必要があります。
注: 問題解決の切り分けのための CA CEM 統合がサポートされるのは、AutoProbe でインスツルメント済みの Java および .NET エージェント アプリケーションのみです。
カスタマ エクスペリエンス メトリックを希望する場合は、収集されたメトリックを表示するために、Enterprise Manager ダッシュボードを設定する必要があります。「独自の CA CEM カスタマ エクスペリエンス ダッシュボードの作成」を参照してください。
ビジネス環境において何が必要かに応じて、両方の統合機能を使用するか、どちらか 1 つだけを使用することを選択できます。
注: CA Introscope エージェント記録機能を使用する場合は、「CA APM トランザクション定義ガイド」を参照してください。
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