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監視デバイス インシデントのしきい値の編集

すべての 監視デバイス が確実に 管理コンソール にデータを送信するように、監視デバイス インシデントのしきい値を設定します。 監視デバイス のタイプに応じて、ドロップされたパケットやフラグメント化されたパケットに関する追加のしきい値を設定できます。

監視デバイス の可用性に関するインシデントのしきい値は調節できません。

以下の 監視デバイス のしきい値を指定します。

次の手順に従ってください:

  1. [環境管理]ページをクリックします。
  2. [表示項目]メニューの[ポリシー]、[パフォーマンスしきい値]をクリックします。

    [監視デバイスしきい値リスト]が表示されます。

  3. をクリックして、監視デバイス のしきい値を編集し、[OK]をクリックします。

    [監視デバイスしきい値]が表示されます。

    監視デバイス のインシデントしきい値の設定については、[ヘルプ]をクリックしてください。