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ケース ディスパッチャ モジュールの仕組み
ケース ディスパッチャ モジュール(またはディスパッチャ)は、キュー サーバ側で個々の CSR からのケース リクエストをリスンし、要求に応じてケース キューから個々の管理コンソール インスタンスに、(キュー内の順序に従い)ケースを「プッシュ」します。
このモジュールは以下のように動作します。
- CSR がログインすると、ディスパッチャは次のケースを取得するリクエストを受信します。
- ディスパッチャはこの CSR に割り当てられたキューから次のケースを取得します。
- ディスパッチャは CA Advanced Authentication データベース内の選択されたケースに対してロックを取得します。
- ディスパッチャは、そのケースのステータスを[オープン]から[進行中]に変更します。
- ディスパッチャは、管理コンソール インスタンスからリクエストを送信した CSR の名前を付けて、影響を受けたテーブルを更新します。
- ディスパッチャは、管理コンソール インスタンスにケースの詳細を送り返します。管理コンソールは、そのケースに対するトランザクションを取得し、それらを CSR の画面に表示します。
- また管理コンソール インスタンスは、表示されたケースの詳細に対してタイムアウトも設定します。
これにより、CSR がケース ページを開いたまま、作業せずに事前定義された時間間隔が経過するのを防ぎます。 CSR への現在のケース割り当てがタイムアウトした場合、適切なメッセージが CSR に表示されます。 そのケースはその後タイムアウトして、そのステータスは[オープン]に変更されます。
- 現在表示されているケースがタイムアウトせずに、CSR がキュー内の次のケースに移動した場合、ケース ステータスは[進行中]から[オープン]に変更されます。
CSR は、画面上の[次のケースに移動]ボタンをクリックして次のケースを表示できます。
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