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キュー監視スレッド

キュー監視スケジューラと呼ばれる)スレッドは、キュー サーバ側で実行され、ケース スケジュールの作成に関与し、ケース キューにケースを投入し、ケース ディスパッチャ モジュールのためのキューを準備します。

このスレッドは以下のように動作します。

  1. 事前に定義された間隔で起動し、以下に示すデータベースから最新のケースすべてのリストを取得します。

    および

  2. キューをケースと共にキャッシュします。
  3. ケースの状態およびその他の基準(トランザクション日付トランザクション金額次回アクション日付など)に基づいて、このスレッドはケースをケース キューに割り当てます。
  4. ケースの状態の詳細については、「ケースの状態」を参照してください。
  5. ケースがキューに割り当てられる際に、キュー用のメモリ内リストが作成されます。
  6. キューへのケース割り当てが完了すると、すべての割り当てられたケースの状態は[オープン]に変更されます。
  7. テクニカル サポート担当者(CSR)が[保存して次のケースに移動]または[次のケースに移動]をクリックすると、以下のようになります。
    1. キュー内の次のケースを取得するリクエストがキュー サーバを介してキュー監視スレッドに送信されます。
    2. これに応えて、ケース ディスパッチャ モジュールはメモリ キューからそのケースを選択し、リクエストが発信された管理コンソール インスタンスにそのケース ID を返します。
  8. その後、そのケースの状態は[進行中]に変更され、CSR はそのケースの処理を実行できます。
  9. Case ID を受信するとすぐに、管理コンソール インスタンスは、データベースからそのケースのトランザクションをすべて取得し、CSR に同じものを表示します。

    ケースの確認プロセスに基づいて、ケースの状態は変更する場合があります。 詳細については、「ケースの状態」を参照してください。