「RFC」ステータスの変更要求で、server1 という名前の CI のインストール済みメモリ(phys_mem)属性の値を変更したいとします。 変更マネージャは、変更仕様の検証ステータスを[手動検証が必要]に設定します。 変更マネージャは、CA SDM 内の変更仕様を確認できます。
次の手順に従ってください:
手動検証による変更仕様はすべて[手動検証が必要]になります。
このタブでは、手動検証が必要なすべての変更仕様が赤で強調表示されます。
注: [CA CMDB]-[構成の監査]-[変更仕様]をクリックすると、[管理]タブからも変更仕様を確認できます。 また、[関連チケット]タブで[変更仕様]タブを選択すると、CI から変更仕様を確認できます。
たとえば、変更要求 21 の変更仕様にはこのステータスが含まれます。
注: 追加の調査が必要な変更仕様を示すために、検証に失敗した変更仕様も赤で表示されます。
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