注： メニュー デザイナにアクセスできるのは、menubar_admin.htmpl など、フォーム名が「menubar_」で始まる HTMPL フォームを編集する場合のみです。
［ツール］メニューから［メニュー デザイナ］を選択するか、またはメニューバー フォームの［デザイン］タブに表示されたメニューをダブルクリックすると、［メニュー デザイナ］ダイアログ ボックスが表示されます。 ［メニュー デザイナ］ダイアログ ボックスを使用すると、開いているフォームに、メニュー バー、メニュー、サブメニュー、メニュー コマンドを追加できます。 ［メニュー エディタ］ダイアログ ボックスには、以下のコントロールがあります。
メニュー リストから、変更するメニュー アイテムを選択します。 メニュー ラベルを変更するには、リストからメニュー ラベルを選択して、［キャプション］テキスト ボックスに新しい名前を入力し、［適用］をクリックします。
メニュー リストの最後に新しいアイテムを追加するには、このボタンをクリックします。
メニュー リストで、選択したアイテムの上に新しいアイテムを挿入するには、このボタンをクリックします。
選択したアイテムをメニュー リストから削除するには、このボタンをクリックします。
選択したメニュー アイテムが 1 つ上のレベルへ移動します。
選択したメニュー アイテムが 1 つ下のレベルへ移動します。
メニューではなく、サブメニューまたはコマンドとしてアイテムを定義する場合などは、選択したメニュー アイテムを 1 レベル右へ移動します。
サブメニューまたはコマンドではなく、メニューとしてアイテムを定義する場合などは、選択したメニュー アイテムを 1 レベル左へ移動します。
注： 1 レベルのインデントのみ使用できます。
選択したメニュー アイテムの名前を入力します。 詳細については、「キャプション」を参照してください。
ユーザがメニューをクリックしたときに実行する JavaScript 関数を入力します。 詳細については、メニューで役立つ定義済みの関数など、関数プロパティに関する説明を参照してください。
メニュー アイテムに割り当てる HTML/JavaScript ID を入力します。
メニュー アイテムのホットキーを選択する方法に関して、CA SDM に命令する文字をリスト形式で入力します。 メニュー キャプションに表示されるホットキーには下線が付きます。 一般に、CA SDM は、すでに使用しているキーではなく、メニューのキャプションにある最初のキーをホットキーとして選択します。 選択をこれらの文字に限定するために、ここで1つ以上の文字を指定できます。また、これらの文字が選択されないように、1つ以上の文字の前に、説明ポイントを指定できます。
メニュー アイテムの横に表示する画像の場所を入力します。
関数で呼び出すJavaScriptを現在のウィンドウの文脈で実行する必要がある場合（ポップアップの詳細ウィンドウなど）、このオプションを選択します。 メイン フォームの文脈で関数を実行する必要がある場合は、このオプションはオフにします。
メニュー アイテムに割り当てる JavaScript 変数を入力します。
最上位以外のメニュー アイテムに対応するツール バー アイコンおよびヒントを追加できます。
ツールバー アイコンの位置を示します。
ヒントのテキストを指定します。
ダイアログ ボックスを閉じて変更を保存するには、このボタンをクリックします。
変更を保存せずにダイアログ ボックスを閉じるには、このボタンをクリックします。
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