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問題またはインシデントの緊急度の自動調節

問題とインシデントに対する緊急度および優先度は、特殊処理を必要とする[影響を受けるエンド ユーザ]を指定するか、[領域の緊急度]値を持つ問題/インシデント領域を指定することにより、自動的に調節できます。

[緊急度のエスカレート]が有効な状態で連絡先に特殊処理を割り当てる場合、または問題/インシデント領域に[領域の緊急度]を設定する場合、問題/インシデント内の緊急度値は、優先順位計算および[影響を受けるエンド ユーザ]に対する領域の緊急度値に応じて、自動的に調節されます。

問題またはインシデントの緊急度を自動調節するには、以下の手順に従います。

  1. 問題かインシデントを作成します。
  2. [影響を受けるエンド ユーザ]を選択します。 高い緊急度については、[影響を受けるエンド ユーザ]に[緊急度のエスカレート]が有効な特殊処理を必要とするユーザを選択します。

    チケット タイプを管理するアクティブな優先順位計算がある場合、緊急度値はアクティブな優先順位計算の[緊急度の増加]値に基づいて変わります。

  3. 問題またはインシデント領域を選択します。

    チケット タイプを管理するアクティブな優先順位計算がある場合、緊急度値は問題/インシデント領域の定義における[領域の緊急度]値に基づいて変わります。

  4. チケットを保存します。

    チケットに特殊処理が必要であることを示す確認メッセージが表示されます。 [問題/インシデントの詳細]ページのアクティビティ ログに、緊急度値の変更が反映されます。