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リポジトリの選択
添付ファイルはリポジトリに格納されます。また、ユーザが添付ファイルを使用して作業を行う前に、リポジトリをセットアップする必要があります。 組織の要件に最も適合する数のリポジトリを追加できます。 たとえば、添付ファイルとイメージを格納するために別々のリポジトリを追加することもできます。 また、リポジトリにフォルダを追加してファイルをさらに分類してから、適切なロケーションにファイルをアップロードすることもできます。
すべてのクライアント インターフェースは、以下の場合を除き、添付ファイルのアップロードおよびダウンロードを実行するために既存のリポジトリにアクセスできます。
- 共有ファイル リポジトリにアクセスできるのは、共有ファイルにアクセス可能なコンピュータでリポジトリ デーモンを実行している場合のみです。 リポジトリ レコード(詳細フォーム)のサーバ名は、共有ファイルにアクセス可能な Windows コンピュータの名前にする必要があります。 また、CA SDM リポジトリ デーモンもそのコンピュータで実行する必要があります。
- zip ファイルのダウンロードは、そのファイルがアップロードされた時期に基づいて実行されます。 旧リリースからの添付ファイルは、解凍せずにダウンロードされます。 クライアント コンピュータでファイルを解凍しないと、クライアント インターフェースからアップロードされた添付ファイルも解凍せずにダウンロードされます。 つまり、クライアントのダウンロード リクエストの処理中に、サーバでファイルが解凍されて返されます。
分散型アーキテクチャにより、必要性に応じてサイトでリポジトリを設定できます。 リポジトリのサーブレットは、必ずしも添付ファイルの保存先と同じサーバ上に存在する必要はありません。 サイトでは、分散したすべてのリポジトリにアクセスできる中心的なサーブレットを使用することも、リポジトリ サーバごとに専用のサーブレットを使用することもできます。
リポジトリを設定する場合は、以下のセットアップ方法を検討してください。
- 保護された CA SDM サーバ上のリポジトリ サーバ: ファイアウォールに守られ、保護された CA SDM サーバ上のリポジトリ サーバを使用するサイトでは、同じコンピュータでサーブレットを実行する必要はありません。 別の CA SDM サーバ上または制限がないほかの CA SDM サーバ上で実行されているサーブレットを指定しても、そのリポジトリに対して正常にアップロードやダウンロードを行うことができます。 リポジトリ サーバとサーブレット サーバ間のネットワークに応じて、アップロードとダウンロードに何らかのパフォーマンスの影響が発生する場合があります。 リモート リポジトリを設定する場合、リモート サーバ上にリポジトリと共に別のサーバをインストールして設定し、アップロード パスにローカル パスを設定するのが最適な方法です。 詳細については、「リモート コンピュータでのリポジトリのセットアップ」を参照してください。
- リポジトリ サーバと同じコンピュータ上のサーブレット: 添付ファイルのアップロードとダウンロードで最適なパフォーマンスを実現したいサイトで、ネットワーク パフォーマンスが重視され、非常に大きなファイルを添付する場合は、このセットアップ方法を検討してください。 この方法では、サーバの Tomcat ポート(通常は 8080)を開くので、コンピュータがファイアウォールで守られている場合は注意する必要があります。
CA SDM は事前定義済みのリポジトリを提供しています。また、組織の要件に最も適合するリポジトリを作成できます。 以下のオプションから選択します。
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