参照コマンド

本付録では、CA SDM で使用可能な参照コマンドの詳細について説明します。

このセクションには、以下のトピックが含まれています。

bop_sinfo -- システム情報の表示

dbmonitor_nxd -- データベース監視デーモン

pdm_backup―ASCIIファイルへのデータベースの書き込み

pdm_cache_refresh―データベースの更新

pdm_configure―環境設定ウィンドウを開く

pdm_d_refresh―失敗したデーモンの起動

pdm_deref―ASCIIデータの修飾参照

pdm_discimp -- 検出されたアセットのインポート

pdm_discupd -- 検出されたアセットの更新

pdm_edit―サーバ プロセスの設定

pdm_extract―データベースからのデータの抽出

pdm_halt―デーモンまたはサービスの終了

pdm_init―デーモンの起動

pdm_key_refresh―キャッシュされたキー情報の更新

pdm_lexutil--CA SDM 語彙集の変更

pdm_k_reindex—Knowledge Re-Index Utility

pdm_listconn―アクティブな接続のリスト

pdm_load―データベース レコードの追加、更新、および削除

pdm_logfile―stdlogのカットオーバー サイズの変更

pdm_log4j_config ユーティリティ - log4j プロパティ ファイルの変更

pdm_proctor_init―セカンダリ サーバでのproctorの開始

pdm_replace―データベース テーブルの置換

pdm_rest_util - CA SDM RESTful Web サービス アプリケーションの管理

pdm_restore―データベースの復元

pdm_status―デーモンまたはプロセスのステータスの表示

pdm_task―環境変数の設定

pdm_text_cmd―Text APIコマンド ライン インターフェース

pdm_uconv--ローカルの文字セットから UTF-8 への変換

pdm_userload―データベース レコードの追加、更新、および削除

pdm_webstat―Web使用状況の統計の表示

report―レポートの生成

rpt_srv―レポートの生成

uniconv--UNIX CA NSM Event Converter デーモンの起動