ストレージ層のチャージバックでは、物理システムおよび仮想マシン(Hyper-V および VMware)上の各層に異なるレートを課すことができます。
ストレージ層は各ディスクに関連付けられたデータ ストアの分類です。 層は、通常 VM とそのハード ドライブが作成されるデータ ストアのパフォーマンスの異なるレベルを示します。 管理者はストレージ層を有効または無効にできます。
管理者がストレージ層を有効にすると、ユーザは仮想マシンの予約時にそれらを選択できます。 「ユーザにストレージ層の選択を許可」を参照してください。
チャージバック レートを割り当てる場合、予約期間の間、チャージは 1 日 24 時間週 7 日間課せられることに留意してください。 エネルギー コストやハードウェア維持費などの要素に基づいて現実的な時間レートおよび追加料金を入力します。 レートは、1 時間あたり 10 セントから 50 セントになる場合が多数です。
注: チャージバックはオプションです。 デフォルトのレートは 0 (チャージバックなし)です。
ストレージ層のチャージバックを設定する方法
ホーム ページが表示されます。
[管理]ページが表示されます。
リソース チャージバック用のフィールドを備えたペインが表示されます。
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