予約マネージャ のセットアップ › インストール後の管理タスク

インストール後の管理タスク

インストールの後、以下のアクティビティを完了してエンド ユーザのために 予約マネージャ を準備します。

• 組織単位をセットアップしてシステムおよびシステム イメージへのユーザ アクセスを制御します。
• 1 つ以上のリソース プールを定義し、アクセス ポリシーを指定します。
• ユーザが利用できるシステムをインベントリに追加し、それらを分類し、1 つ以上のリソース プールに関連付けます。
• ユーザが利用できるオペレーティング システム イメージ（および仮想システム テンプレート）を識別し、アクセス ポリシーを指定します。
• ユーザが利用できるソフトウェア パッケージを識別し、アクセス ポリシーを指定します。

これらのアクティビティを完了するのに必要な特定の順序はありません。 以下の手順では、エンド ユーザが物理システムまたは仮想システムを保存できるように、予約マネージャ を準備する方法について説明します。