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デスクトップ環境設定と対話する

通常、オーケストレータおよびエージェントは、通常はコンソール サービスとして実行されるので、デスクトップと対話する必要はありません。 オーケストレータまたはエージェントが Windows デスクトップと対話する必要がある場合、ユーザ アカウントまたはローカル システム アカウントを使用して[デスクトップとの対話をサービスに許可]オプションを選択し、オーケストレータ サービスまたはエージェント サービスを開始する必要があります。 このオプションは、オーケストレータまたはエージェントのインストール時にデフォルトで選択されます。 または、このサービスは、Windows の[管理ツール]の[サービス]コンソールを使用して設定することもできます。 この権限を許可するチェック ボックスは、サービスに対するプロパティ ウィンドウの[ログオン]タブにあります。