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インポート オプションを設定する方法

CA Process Automation は、オブジェクトのインポート方法に柔軟性を与えます。

[インポート]、[インポートしない]、および[インポートして置換]はオプションです。

[インポートされたバージョンを現行バージョンに設定]、[インポートされたカスタム オペレータを利用可能にする]、[カスタム オペレータ グループ設定を発行]は、オプションです。 何も選択しない、1 つ選択する、複数選択する、またはすべて選択することができます。

インポートにカスタム オペレータが含まれる場合は、[インポートされたカスタム オペレータを利用可能にする]を選択します。

カスタム オペレータが新しく、新しいカスタム グループに属している場合は、環境に適切なアクションを実行します。

[インポートされたバージョンを現行バージョンに設定]を設定し、重複した名前を処理する方法を選択する場合は、インポート コンテンツを検討します。