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ディスカバリのワークフロー
以下のワークフローでは、インベントリのディスカバリを実行する際のクイック リファレンスとして使用できるベストプラクティスを説明します。
管理者の役割を持つユーザ、またはテナント管理者として、このプロセスを実行します。
- Data Collector に、SNMP を使用するデバイス MIB テーブルのクエリを実行させる場合は、ディスカバリを実行する前に CA Performance Center で SNMP プロファイルを作成します。
注: テナントに SNMP プロファイルを適用するには、テナント管理者の役割を持つユーザによって、テナント領域に SNMP プロファイルが作成される必要があります。 SNMP プロファイル作成の詳細については、「CA Performance Center 管理者ガイド」を参照してください。
- Data Aggregator 管理ページから 1 つ以上のディスカバリ プロファイルを作成します。
- 1 つ以上のディスカバリ プロファイルを実行します。 ディスカバリはスケジュールするか、または手動で実行できます。
- ディスカバリ結果を確認します。
- コンポーネント監視結果を確認します。 この結果を使用して、デバイスとコンポーネントの管理方法を決定します。
この図はディスカバリ プロセスを示します。

詳細情報:
デバイスのディスカバリ
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