インターフェースとルータに対するタスクを実行するには、以下に示すさまざまなページを使用します。
[アクティブなインターフェース]ページ
[アクティブなインターフェース]ページには、インターフェース、ルータ、カスタム仮想インターフェース(CVI)、およびインターフェース集約が表示されます。 このページに表示されるルータとインターフェースは、データの収集に関係したことがあるものだけです。 CVI の作成および削除、インターフェースのマージ、プロパティの編集を行うことができます。 ルータとインターフェースをシステムから完全に削除せずに削除することができます(容量の問題に対処する場合など)。
インターフェースの選択: [環境管理]ページで[物理および仮想]を選択し、[アクティブなインターフェース]ページを使用して以下の主なタスクを実行します。
[利用可能なインターフェース]ページ
[利用可能なインターフェース]ページには、データの収集に関係したことがないものも含めて、すべてのインターフェースとルータに関する情報が表示されます。 インターフェースの有効化または無効化、システムからのルータおよびそのインターフェースの削除、ポーリングのトラブルシューティングを実行できます。
[環境管理]ページから[システム]-[インターフェースの有効化]を選択し、[利用可能なインターフェース]ページを使用して以下のタスクを実行します。
[インターフェース テンプレート]ページ
カスタム インターフェース テンプレートを作成すると、複数のレポートにインターフェース名および説明を表示する方法を変更できます。
[環境管理]ページから[システム]-[テンプレート]を選択し、[インターフェース テンプレート]ページを使用して以下のタスクを実行します。
[アプリケーション設定]ページ
[アプリケーション設定]ページの設定を使用すると、デバイス名をインターフェース名に含めるかどうかを制御できます。
[アプリケーション設定]を選択し、[アプリケーション設定]ページを使用して以下のタスクを実行します。
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