[利用可能なインターフェース]ページには、ルータ用の以下のオプションと情報が含まれます。
表示された設定を使用して、ルータ用のインターフェースのポーリングを試行します。 このオプションをトラブルシューティングで使用して、SNMP 接続をテストすることができます。 [SNMP プロファイル]の値がない場合、テストは必ず失敗します。
ルータのインターフェースのポーリングで使用される SNMP プロファイルを探します。 [SNMP プロファイル]の値がなく、使用すべきプロファイルがわからない場合は、[検出]オプションを使用できます。
更新されたポーリング情報およびインターフェース情報をポーラに送信します。 [検出]または[テスト]操作が正常終了した後で、[リフレッシュ]オプションをクリックします。
インターフェースの有効化または無効化の説明に従って、CA Network Flow Analysis へのフローの送信をインターフェース(またはルータとそのインターフェース)に許可するかどうかを制御します。
システムからのルータの削除の説明に従って、ルータとそのインターフェースをシステムから削除します。
標準的なページ オプション
ルータ列
定期ポーリングの最新の試行が成功したかどうかを示すステータス インジケータです。
ルータの IP アドレス
ルータの名前
正常終了した最新のポーリング試行で使用された SNMP プロファイルの名前。 このプロファイルで次のポーリング試行が正常終了しない場合、ポーラは、ポーリングが成功するまで、次に使用可能なプロファイルを使用します。 この場合、[SNMP プロファイル]値が更新されます。 ポーリングがすべてのプロファイルに対して失敗した場合、[SNMP プロファイル]値は空白になります。
ルータ用のインターフェースの数。
ルータ用の有効なインターフェースの数。
ルータ用の親 Harvester の IP アドレス。
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