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ルータ、インターフェースまたは CVI の詳細の編集
足りない情報を提供するために、ルータ、インターフェース、または CVI のプロパティを編集します。
以下の手順に従います。
- アクティブなインターフェース ページを開きます。
- NFA コンソール メニューから[環境管理]を選択します。
[環境管理]ページが表示されます。
- [環境管理]メニューから[インターフェース: 物理および仮想]を選択します。
[アクティブなインターフェース]ページが表示され、現在のルータおよびそのアクティブなインターフェースがリスト表示されます。
- 必要なルータ、インターフェースまたは CVI を見つけます。 ルータのインターフェースまたは CVI を表示するには、ルータ名の横の矢印をクリックします。
- 編集するアイテムの横のチェック ボックスをオンにします。 複数のインターフェースおよび CVI を同時に、または複数のルータを同時に編集できます。 ただし、ルータ、インターフェースおよび CVI の組み合わせを同時に編集することはできません。
- [編集]をクリックします。
選択されたルータアイテムの編集用ダイアログ ボックスが開きます。
- 必要に応じて詳細を変更します。
- ルータ(単一): 名前、テナント/ドメイン(該当する場合)、SNMP プロファイル、SNMP プロファイル バージョン、ポート、およびテンプレートを変更します。
- ルータ(複数): テナント/ドメイン(該当する場合)、SNMP プロファイル、SNMP プロファイル バージョン、ポート、およびテンプレートを変更します。
(CA PC 展開)テナント/ドメインの組み合わせが選択されたら、SNMP プロファイル、SNMP プロファイル バージョン、およびポートを編集するオプションが有効になります。
- インターフェースまたは CVI (単一): 名前、説明、着信速度、発信速度、接続のタイプ、ドメイン(該当する場合)を変更します。
- インターフェースまたは CVI (複数): 着信速度、発信速度、タイプ、ドメイン(該当する場合)を変更します。
- CVI (単一): CVI 名、説明、着信速度、発信速度、接続のタイプ、ドメイン(該当する場合)、サブネットのリストを変更します。
(CA PC 展開)インターフェースおよび CVI に対するテナント/ドメイン設定は、親ルータの設定に一致している必要はありません。 ドメインの変更は、ルータ、インターフェース、および CVI のデータにアクセスしているオペレータおよびレポートに影響を及ぼす可能性があります。 ルータのテナントの変更は、ルータのインターフェースのポーリングに使用される SNMP プロファイルに影響を及ぼす可能性があります。
- [保存]をクリックします。
[ルータの編集]または[インターフェースの編集]ダイアログ ボックスが閉じます。 変更が[アクティブなインターフェース]ページに表示されます。
注:
- インターフェースを無効にせずに削除する場合、インターフェースがフローの送信を開始するときにはいつでも自動的に再度追加されます。
- インターフェースおよびルータの削除については、以下を参照してください。
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