セレクト ボックス データをソースとして使用するには、オプションを入力するタスク ウィンドウのフィールドを設定する必要があります。
次の手順に従ってください：
選択したタスクを設定するタブが CA IdentityMinder に表示されます。
既存のプロファイル画面のリストが表示されます。
設定しているタブに、選択したウィンドウを追加します。
選択したウィンドウのフィールド、フィールドのプロパティ、レイアウトなど、設定を変更する新しいウィンドウが開きます。
選択したウィンドウを削除します。
ウィンドウを作成する新しいウィンドウが開きます。 新しいウィンドウには、デフォルトのフィールドが含まれません。
既存のウィンドウの設定を使用して、ウィンドウを作成します。 既存のウィンドウに基づいてウィンドウを作成するには、新しい名前を追加して、その名前をウィンドウにタグ付けし、必要に応じて設定を変更します。
タブの設定ウィンドウに戻ります。
［編集］、［新規］、または［コピー］を選択すると、プロファイル ウィンドウを作成または変更する新しいウィンドウが開きます。
［選択オプションのソース］フィールドが表示されます。
セレクト ボックス データを使用して入力するタスク フィールドのオプションを指定します。 このオプションを選択すると、［オブションに対するセレクト ボックス データ］ウィンドウの［編集］が表示されます。
インポートされたセレクト ボックス データ用のルート エレメントのリストも表示されます。
［セレクト ボックス データ オプション］ウィンドウが表示されます。 このウィンドウを使用すると、インポートされたセレクト ボックス データを参照できます。
エレメントのリストが大きい場合は、次の 2 つのフィールドを使用してリストをフィルタします。 これらのフィールドではワイルドカード文字（*）を使用できます。
子の名前フィルタ
セレクト ボックス データのエレメントまたは子エレメントの名前を指定します。
子のタイプ フィルタ
セレクト ボックス データのエレメントまたは子エレメントの名前を指定します。
注： このフィールドで選択可能な値は、CA IdentityMinder にインポートしたセレクト ボックス データ XML ファイルから入力されます。
別のフィールドで選択した値に基づいて、フィールドに値が入力されるように指定します。 このオプションを選択している場合は、依存フィールドを作成します。
設定したフィールドは、選択した管理タスクのプロファイル タブに表示されます。 セレクト ボックス データをソースとして使用するように設定された選択式のコントロールの値には、セレクト ボックス データ XML ファイルから値が入力されます。
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