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クラッシュ後の再インストールからの項目プロシージャの除外
項目プロシージャをクラッシュ後の再インストール(RAC)処理の一部として実行しない場合は、実際のプロシージャの[プロパティ]ダイアログ ボックスで[RAC から除外する]オプションを選択します。 このオプションは、封印済みソフトウェア項目に対しても変更できるため、管理者は古いパッケージを RAC から除外できます。 詳細については、RAC 設定を参照してください。
以下の項目プロシージャには、[RAC から除外する]オプション セットがあります。
- ソフトウェア配信エージェントのすべての起動プロシージャ
3 つのスキャン プロシージャ(MSI のスキャン、SWD のスキャン、および SM インストーラ インストールのスキャン)および SM インストーラ起動プロシージャ
- ソフトウェア配信エージェントの以下の設定プロシージャ
ネットワークの修正
- スケーラビリティ サーバの次の起動プロシージャ
- ソフトウェア ステージング ライブラリの同期
- ソフトウェア ジョブ レコードの同期
- CCS カレンダの同期
- SDLIB 共有の有効化
- SDLIB 共有の無効化
- MSILIB 共有の有効化
- MSILIB 共有の無効化
- ブート サーバ共有の有効化
- ブート サーバ共有の無効化
- すべてのパッケージ フォーマット用のすべての再インストール プロシージャ
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