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クラッシュ後の再インストールからの項目プロシージャの除外

項目プロシージャをクラッシュ後の再インストール(RAC)処理の一部として実行しない場合は、実際のプロシージャの[プロパティ]ダイアログ ボックスで[RAC から除外する]オプションを選択します。 このオプションは、封印済みソフトウェア項目に対しても変更できるため、管理者は古いパッケージを RAC から除外できます。 詳細については、RAC 設定を参照してください。

以下の項目プロシージャには、[RAC から除外する]オプション セットがあります。